立憲民主党が現実路線への転換に向け、「左派系の壁」に直面している。党内では安全保障や憲法改正の議論が進まず、一部支援者からは幹部の神社参拝を批判する声も上がっている。執行部が目指す支持層拡大の足かせとなりかねない状況だ。
立憲民主党が現実路線への転換に向け、「左派系の壁」に直面している。党内では安全保障や憲法改正の議論が進まず、一部支援者からは幹部の神社参拝を批判する声も上がっている。執行部が目指す支持層拡大の足かせとなりかねない状況だ。
高額支援金「返すべきでは」 計数百万円、山上容疑者が相談―精神鑑定に不満も・安倍氏銃撃 2023年01月13日15時50分 鑑定留置を終え、奈良県警奈良西署に入る山上徹也容疑者=10日、奈良市 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、山上徹也容疑者(42)=殺人罪などで起訴=が鑑定留置中、全国から届いた高額の支援金について「多額だから送り返すべきではないか」と弁護人に相談していたことが13日、関係者への取材で分かった。返金に加え、品物を差し入れた人に礼状を送る意向も示したが、弁護人に止められたという。 山上容疑者に支援金100万円超 事件正当化に識者警鐘―安倍氏銃撃2カ月 取材に応じた山上容疑者の伯父によると、昨年7月25日から今月10日までの鑑定留置期間中、山上容疑者の元に届いた支援の現金は総額数百万円に達した。現金書留の損害要償額上限の50万円が入った封筒も複数あった。 山上容疑者はこ
両足を失った妹がもう一度歩けるように、義足を買ってあげたい。 彼を駆り立てたのは、家族への思いだけだった。 そして、義足の費用を工面するため、彼が向かったのは戦場だった。 こう語気を強めて話すのは、シリアの首都ダマスカスに暮らすムハンマドだ。年齢は20代半ばだという。 内戦で荒廃した町を眺めるムハンマド 内戦が続く母国で、両親ときょうだい2人を失い、唯一残った妹のヤスミンも両足を失っている。 その彼は、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへ向かおうとしていた。 妹の義足を買う金のため、傭兵として。 戦争、飢え、破壊の日々 ムハンマドの人生の半分ほどは、戦争、飢え、破壊の日々だったという。 そんな毎日をムハンマドは「自分の人生は途中から闇に変わった。暗い人生だ」と表現した。 生活環境は厳しく、行商人の父親は少しでもいい収入を求めて、各地を転々とした。まともな教育を受ける機会などなく、この10
宗教的聖人を決める際には、わざと対象者の悪口を言って、その議論を深める役となる「悪魔の代弁者」というシステムがある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E4%BB%A3%E5%BC%81%E8%80%85 これに対し、私は「天使の代弁者」となることがよくあるなあ、と最近気づいた。 どういうことかというと、例えば、誰かの悪口で盛り上がっている場で、私は「そんなことないですよ。 ○○さんは、こういう良いところもあるんですよ」と、良いことを言いがちな傾向があるのだ。 いや、これは別に、一人だけ良い子ちゃんをやってるというわけではない。 単に、先の「悪魔の代弁者」と同様、話を盛り上げるためにやっている役割に過ぎない。 私自身、その「良いところ」が悪口の反論になるとはあまり思っておらず、どちらかというと、話に混ざり
仕事で、大学生とか高校生と長年関わりがある(教員ではない)。 コロナ禍の学生、すごいぞ。社会なめ腐ってるぞ。 メールはおろかSNSの連絡も興味があるものを最優先して、返信を寄越さない。 やらなきゃいけないことに手をつけない。 注意すると「コロナで青春奪われたのだから、このくらいは大目に見てほしい」とか平気で言う。 奪われた時間を取り返そうとして、あちこち手を出してパンクして人に迷惑かける学生も多い。 (学生に限らないけど)Zoomの打ち合わせは「ながらで全然OK」って思ってるせいか、大事な発表会とかでも他の行事と掛け持ちしてることさえある(歩きながら、とか別の打ち合わせと同時に参加、とか)。 よく「今の若者は青春を奪われてかわいそう」とか聞くけど、その世代が卒業して実際に関わることになったらびっくりするぞ。 【追記】 想定よりも反応が多くて、言葉足らずだったなと反省したので追記する。 ・お
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