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2008年10月6日のブックマーク (6件)

  • Googleという反社会的企業 - ガ島通信

    ストリートビューの問題点を指摘し続けている高木浩光さんのエントリーに、ストリートビューについて問い合わせた情報提供者とGoogleの間に下記のようなやりとりがあったことが掲載されています。ストリートビューの私道進入・掲載も問題ですが、日の法律を守る(知る)つもりがないことのほうがよほど大きな問題です。 高木さんのこれまでの問い合わせや他の事例、ウェブ上や新聞でも問題になっている状況を考えても、この発言は「確信犯」としか考えられず、Googleの反社会的な企業ぶりが明らかになったと言ってよいでしょう。 グーグル社曰く「撮影作業員は公道私道を区別するデータを持たずに走行している」(高木浩光@自宅の日記)グはグーグル、情は高木さんへの情報提供者。 グ:あー、そうですか、あの、公道私道というのもとくに法律で定められているものではないかと存じますので、とくにその必要もないかと思うんですけども。 情

    Googleという反社会的企業 - ガ島通信
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 首相の「村山談話継承」発言 ネット麻生ファンに失望感噴出

    麻生太郎首相が2008年10月2日に行われた衆院会議で、日の過去の侵略と植民地支配を謝罪した1995年の「村山富市首相談話」を踏襲する、と発言し、ネットでは「麻生総理に失望した!」という反応が広がっている。麻生首相を「ローゼン閣下」と持ち上げてきた巨大掲示板2ちゃんねる」では複数のスレッドが立つ「祭り」に発展。失望する声がある一方で、「お前ら麻生に騙されたなw」など麻生首相を支援してきた「ネトウヨ」(ネット右翼)を嘲笑するカキコミも多い。 「2ちゃん」ではファンクラブのスレッドが立ったことも 衆院会議では麻生首相が、社民党の重野安正幹事長の各党代表質問に答えた。首相は、 「村山談話や小泉首相談話は、先の大戦をめぐる政府としての認識を示すもの。私の内閣でも引き継いで参ります」 と明言した。 この発言に相当のショックを受けたネットの麻生ファンは多かったようだ。首相の人気が高まったのは、

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  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

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    nefmen
    nefmen 2008/10/06
  • 読む政治:解散先延ばし(その2止) 政権転落、おびえ 自民、独自調査で一変 - 毎日jp(毎日新聞)

    <1面からつづく> 「対決型」の衆院解散を目指す麻生太郎首相は、同時に足元の不安も抱えていた。 9月26日の新聞各紙で報じられた内閣支持率(毎日45%、朝日48%、読売49・5%など)が期待値を下回ったことや、放言による中山成彬前国土交通相の辞任ばかりではない。自民党独自の選挙情勢調査が、解散の先送りを後押しした。 ■  ■ 9月28日昼、自民党の古賀誠選対委員長は北海道中標津町で講演し、「麻生首相が腹をくくった(選挙)日程がある」と述べ、10月上旬解散、11月2日投票を強く示唆した。ところが、同日夜の講演(釧路)では「11月総選挙が独り歩きしている。政策を積み上げるまで解散を待つのが政治だ。政権を失ってはならない」と一転してトーンを変えた。 わずか半日で何があったのか。古賀氏がひょう変したのは、次期衆院選の情勢調査の中間集計を聞き、衝撃を受けたからだった。 調査は9月22日から27日の6

  • 【早読み/先読み アメリカ新刊】オバマの大統領は絶対に阻止せねばならない…「オバマ国家−左翼政治と自己カルト」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【早読み/先読み アメリカ新刊】オバマの大統領は絶対に阻止せねばならない…「オバマ国家−左翼政治と自己カルト」 (1/3ページ) 「オバマ国家−左翼政治と自己カルト」Obama Nation: Leftist Politics and the Cult of PersonalityBy Jerome R. CorsiThreshold Editionsオバマ嫌いの保守派が放った尖兵 これほど目的のはっきりしたはない。筆者はとにかく民主党大統領候補に指名されたバラク・オバマ氏が嫌いでしかたがないのだ。日流に言えば、「おれの目の黒いうちはあの男を絶対にホワイトハウスに入れさせない」という大変な決意なのだ。 なぜか。筆者は、オバマ氏は極左であり、元イスラム教徒であり、うそつきだからだ、と公然と言い切る。しかし、書を読むにつれて、筆者はそんなことよりも黒人が大統領になることなどあってはならな