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2016年7月20日のブックマーク (3件)

  • 古代エジプトの歴史は壮絶すぎるけど面白い - フィーライン・アイズ

    2016 - 07 - 19 古代エジプトの歴史は壮絶すぎるけど面白い 妙香のひとりごと 古代エジプト 王朝の再現ドラマ 昨日の夜、面白い番組を観ました。 www.tbs.co.jp 長いタイトルに相応しく、盛りだくさんでしたよ。 有名な ツタンカーメン のお墓にまつわる新事実を解き明かす内容なんですが、 ドラマパートがすごく面白かったです。 再現ドラマには、 ツタンカーメン と両親、そして義理の祖父が出てきます。 キャストを紹介しましょう。 ツタンカーメン (少年王)・・・ 鈴木福 アクナートン( ツタンカーメン の父)・・・ 今野浩喜 ネフェルティティ( ツタンカーメン の義理の母)・・・ 夏菜 アイ(ネフェルティティの父)・・・宍戸開 福くんが ツタンカーメン と聞いてビックリしましたが、 顔が良く似ている今野さんが 父親 役なので納得しました。 また、ネフェルティティの 夏菜 さん

    古代エジプトの歴史は壮絶すぎるけど面白い - フィーライン・アイズ
  • 大日本帝国憲法はどこから来たのか|加藤陽子☓長谷部恭男 記念対談「憲法と歴史の交差点」|webちくま

    大日帝国憲法は、究極の押しつけ憲法? 加藤  先生は『論究ジュリスト』(有斐閣)2016年春号に掲載されている「大日帝国憲法の制定――君主制原理の生成と展開」で、明治憲法の制定の時点から書き始めておられる。憲法の理論一般ではなく、明治憲法についてのご論文なのでいささか驚きました。これは歴史家的な勘ぐりなんですが、今年の5月2日、憲政記念館で改憲を目指す人々による集会が開かれまして、そこには来賓として渡部昇一さんが出席され、報道によれば、「明治憲法に返れ」というようなご主張を展開されたといいます。長谷部先生は、このご論文のなかで、改憲派も護憲派も、大日帝国憲法について考えるのであれば、君主制原理を認めなかった美濃部の国家法人理論について、改めてちゃんと検討してみましょうと書かれていますが、これは単に学説的に面白いからではなく、改憲論者に対して、有効な学問的な反論を完璧に書いてしまおう、

    大日本帝国憲法はどこから来たのか|加藤陽子☓長谷部恭男 記念対談「憲法と歴史の交差点」|webちくま
  • 「良い漫画」「悪い漫画」に明確区別できると前提することが「表現規制」論である

    24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 山田前参院議員が『オタ票を可視化』してくれたことにより、 小池百合子のような 『超・特A級の言論弾圧・表現規制強硬派』 ですら 『選挙中は軟化せざるを得ない』 という、びっくりする様な状況が生まれた訳です。 落選してなお影響力を残してくれている、山田太郎前議員に感謝、としか。 2016-07-18 11:17:07 24-589 ⋈ 内心の自由戦士@公共の敵 @24_589 オタが小池百合子に票を投じるのは、私には自殺行為だとしか判断できない。 ただし、先方が票ほしさに折れてきているのだから、『教育』できる機会、『パイプ』を作る機会を逃すのは得策ではない。 ・・・ただ、それだけの事じゃ無いか?としか。 2016-07-18 11:07:02 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 東京は既に文化の発信地

    「良い漫画」「悪い漫画」に明確区別できると前提することが「表現規制」論である