※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 3巻書影 東京都の一角に佇むクリーニング店「洗濯屋鬼桐」を舞台にした『鬼桐さんの洗濯』(まんがライフオリジナル/竹書房)。名前の通り店主は鬼で、お客さんも妖怪や神様ばかりというファンタジー設定ながら、作者・ふかさくえみ先生(@i_moni)はクリーニング師の免許(国家資格)を取得するほどの“マジな洗濯知識”の持ち主。日常生活でも役立つ洗濯知識が学べる4コマ漫画として人気を集めています。 単行本3巻の刊行(7月17日発売)に合わせ、今回はふかさく先生を招いた対談企画を実施。お相手は、2巻の帯に推薦コメントを寄せた花王「アタック」Twitter公式アカウント(@kao_attackjp)の“中の人”。「洗濯×ファンタジー」という異色の作品が誕生したきっかけ、洗濯のプロから見た『鬼桐さんの洗濯』の魅力などを伺いました。 シミ抜きは化学。で