おれ大発見!?
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1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:赤の他人なのに既視感がある箱~実家箱2024中間発表1 > 個人サイト webやぎの目 あなたは旅をしています あの推理が楽しいと話していたのは当サイトのライター乙幡さんだ。以前、新幹線の車窓動画を見る企画のときに教えてくれた。確かに敢えてスマホを見ずに景色から場所を探そうとすること、ありますね。 西村さんの「ここはどこでしょう」の動画版とも言えるし、トルーはあえて寝過ごす旅をしていた。 つまり、デイリーポータルZに関わる人すべてが好きな企画といえよう。もちろんこれを見ているあなたもです。 ではさっそく電車で寝過ごした気分を味わってください。 さあ、いまどのあたりを走ってい
デンプンが液体に溶け出した一体感を味わう 穀物を粥状にした食べ物は世界中で食べられていますが、アジア圏の主役はやはり米粥。日本では1月7日には七草粥を食べる習慣がありますが、粥は年中食べてもおいしいものです。日本のお粥もいいですが、新しい定番としてレパートリーに中華粥を加えるのはいかがでしょう。 というわけで、今日は中国風の粥の作り方をご紹介します。 そもそも日本と中国では米の種類が違います。日本ではほぼすべてが短粒米ですが、中国では北部を除き長粒米が主流。長粒米は粥状に炊くと割れやすく、独特のとろみが出ます。この状態を「米の花が咲く」と表現しますが、デンプンが液体に溶け出した一体感を味わうのが中華粥です。 今回は手に入りやすい日本の短粒米を使いますが、米の花が咲いた状態を目指します。そのためのコツが2つあるので順番に確認していきましょう。
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