Windows XPは初期設定のままで使ってはいけない。ちょっとした設定を変えるだけで、もっと速くなり、もっと楽になり、安全性までも高めることができる。これまでに紹介してきた「実践テクニック」の中から、評価の高かったワザ30本をセレクト。さらにより安全に、高速に、あるいは自分好みにカスタマイズできるワザ20本とあわせて紹介しよう。
WindowsXPのようこそ画面(ログオン画面)をパスして起動する WindowsXPでは、複数のユーザーで共有してパソコンを使うことができますが、自分専用の場合は、ようこそ画面でクリックするのが面倒です。 スタート→ファイル名を指定して実行で、次のコマンドを入力します。 「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外します。 ●再起動のスピードアップ 再起動って結構時間がかかって、特に、ハードディスクがいっぱい 使われてるほど遅いです。 Windowsは起動するときに、接続してる物をいちいちチェックします。 (メモリ、ハードディスクドライブなど)それを省きます。 ●Windowsの起動ロゴ画面を変更 Windows 2000 の起動ロゴは、ntoskrnl.exe に埋め込まれた複数のビットマップリソースを、プログラム本体が合成して表示していま
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