2019年4月12日のブックマーク (6件)

  • 「ローソン」今年度は店舗増やさず 人件費高騰で閉店進める | NHKニュース

    コンビニ大手の「ローソン」は、国内の店舗数を今年度は増やさないことになりました。人件費の高騰や競争の激化で採算が取れなくなっている店の閉鎖を進めるためで、店舗数を増やさないのは17年ぶりです。 発表によりますと、ローソンは、先月から来年2月末までの1年間で全国で新たにおよそ700店舗を開く一方、同じく700程度の既存の店舗を閉鎖します。 全体の店舗数は横ばいの1万4500店余りとする計画で、前年度より店舗数が増えないのは2002年度以来17年ぶりです。 これは、人手不足で人件費が高騰していることに加え、他社のコンビニやスーパー、ドラッグストアとの競争が激しさを増す中で、採算が取れなくなっている店舗の閉鎖を進めるとともに新規の出店を抑えるためです。 また、コンビニ業界で24時間営業の在り方が問題になる中、ローソンは現在、全国の41店舗で営業時間を短縮していますが、来月からこれに2店舗が加わる

    「ローソン」今年度は店舗増やさず 人件費高騰で閉店進める | NHKニュース
    nejipico
    nejipico 2019/04/12
    ローソンはなぁ からあげくんをリストラすべきだと思うんだよなぁ。
  • 桜田氏辞任「任命責任は私に」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は12日午前の参院会議で、自民党議員を東日大震災の「復興以上に大事」と発言して辞任した桜田義孝前五輪相について、「被災地の皆さまの気持ちを傷つける発言を行い、辞任することになった」と述べた。立憲民主党の牧山弘恵氏の質問に答えた。 桜田氏は大臣就任以来、失言を重ねてきたが、首相は擁護し続けた。任命責任を問われると、首相は「これまで問題を指摘された際は、反省の上で職責を果たすことを求めてきた。(今回の桜田氏の)発言については私から被災地を始め国民の皆さまにおわび申し上げる。任命責任は私にある」と語った。 「忖度(そんたく)」発言で辞任した塚田一郎国土交通副大臣について、牧山氏は首相がリーダーシップを発揮して忖度があったか調査するよう求めた。しかし首相は「石井(啓一)国交相は『省内で忖度や利益誘導はなかったと考えている』と答弁している。私の指示で調査することは考えていない」と述べ

    桜田氏辞任「任命責任は私に」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    nejipico
    nejipico 2019/04/12
    責任取って憲法改正しますとか言いそうだな。
  • パスワード認証

    これまでブログという基的に得にならない事を続けて来た代償として、幾つか鼻持ちならない事案も起きたが、残念なことに「あのブログの方ですか?」みたいなこちらの素性を詮索するような極めて不愉快かつ不快な事案が発生し、しかもそいつに無理やりな形で氏名や住所などの個人情報を握られてしまっている。

    パスワード認証
    nejipico
    nejipico 2019/04/12
    ワシが持ってるブロンプトンは高速になるほど安定するんだが。40Km超でも安定してるよ。
  • 「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 生活保護に必要な追加支出は20兆円程度――。 これは今から11年前の2008年に、NIRA総合研究開発機構が報告書「就職氷河期世代のきわどさ」の中で、「氷河期世代がこのまま高齢化すると……」という前置きで示した数字です。 当時、就職氷河期に増加した非正規雇用者は、100万人を上回る規模で残存していました。低賃金かつ不安定。十分な年金が確保されない非正規雇用の人たちが高齢化すると、生活保護受給者が増えることが予想され、「20兆円程度の追加的な財政負担」が発生するという試算結果を提示したのです。 たまたま「就職時の景気が悪かった」というだけで非正規雇用になった氷河期世代は、既に40代に突入。彼らを救い出す実効性ある政策は行われないまま、“放置”され続けてきました。

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”
    nejipico
    nejipico 2019/04/12
    氷河期世代が革命起こしてワシを殺しに来ても文句は言わない。 逃げるけど。
  • 宇宙1年滞在でも“健康影響小さい” NASA発表 | NHKニュース

    1年近くにわたって宇宙に滞在した宇宙飛行士に起きた変化をNASA=アメリカ航空宇宙局などが詳しく調べたところ、一部の遺伝子に変化はあったものの健康への大きな影響は見られず、将来、宇宙に長期滞在する際の目安になるとして注目されています。 NASAなどの研究グループは、2015年3月からほぼ1年間国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士、スコット・ケリーさんと一卵性の双子の兄弟を比較して、宇宙で起きたケリーさんの変化を詳しく調べ、その結果を11日、科学雑誌「サイエンス」に発表しました。 それによりますと宇宙では、老化すると短くなる染色体の「テロメア」と呼ばれる部分が短くなりにくかったほか、免疫やDNAの修復に関わる一部の遺伝子に変化が起きていたことなどがわかりました。 地球に帰還して半年後にはテロメアの長さはほぼ通常に戻りましたが、一部の遺伝子は元に戻っていなかったということです。 ケリーさん

    宇宙1年滞在でも“健康影響小さい” NASA発表 | NHKニュース
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    nejipico 2019/04/12
    ジャミラ「遺憾である。」
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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    nejipico 2019/04/12
    聞いたことないのにCD持ってる。イッキマンのOPが入ってるからなんだけど。