2010年11月7日のブックマーク (2件)

  • masaの介護福祉情報裏板 : 伊達市介護保険課の「通知」は世間の非常識 - livedoor Blog(ブログ)

    介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 当市は北海道の胆振地方という場所に所在する。そして当市のお隣の室蘭市の、そのまたお隣の市と言えば「北の湘南」と呼ばれるほど気候が良く、退職後には「是非住みたい街」とされて伊達市がある。 その名の通り、仙台伊達藩からの移住者が中心になって開拓した歴史のある街であり、登別が伊達藩の家臣である「片倉家」所縁の地であることと共通点がある。 (登別には片倉町という町があるが、これは片倉家所縁の場所だ。また当施設の近くのテーマパークが伊達時代村とされているのも、当市が仙台伊達家の家臣団によって開拓された街だからである。) その伊達市の被保険者の方で、住所地特例で当施設に入所されている方がいる。 その方の介護認定の有効期間が今月末(2

  • asahi.com(朝日新聞社):水俣病の資料ピンチ 保存環境悪く変色や虫食いも - 社会

    「苦海浄土」の直筆原稿(右)と、水俣病の原因企業チッソと患者の間で1973年に結ばれた補償協定書(左)。いずれも一部が黄色く変色している=熊県水俣市袋の水俣病センター相思社、稲野写す  作家、石牟礼道子さんの代表作「苦海浄土――わが水俣病」の直筆原稿など、熊県水俣市の財団法人・水俣病センター相思社に保存されている水俣病の貴重な記録や資料が、展示や保存の環境が悪いため、変色するなど危機にひんしている。  相思社は1974年、水俣病患者の支援拠点として患者や支援者が設立した。以降、患者や支援者のほか、作家や写真家、弁護士らが資料を寄贈し、水俣病関連資料の充実ぶりでは国内屈指という。新聞や裁判資料など文書10万点や写真数万点があり、一部は敷地内にある水俣病歴史考証館に展示されている。  だが、保存状態は悪い。考証館は、患者の作業場として建てた簡易鉄骨造りのきのこ栽培施設を88年に改修したもの

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2010/11/07
    お金かけて作られた記念施設の中に文書館作れないんだろうか。