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2018年7月29日のブックマーク (6件)

  • 自民・杉田議員:「生産性ない」はナチの優生思想 識者ら批判 海外メディアも報道 - 毎日新聞

    アルジャジーラの運営するオンラインニュースメディア「AJ+」は投稿で「生産」を強調し、動画で杉田氏について、安倍晋三首相と一緒に写った画像を添え「与党の自由民主党の国会議員だ」と紹介している=同社の公式ツイッターより 人の価値を「生産性」で語ることが、はたして許されるのか。自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)を「子どもを作らない、つまり生産性がない」とおとしめた問題。国会議員が性的少数者への差別意識をむき出しにしたことが波紋を広げ、自民党部前で市民らが杉田氏の議員辞職を求め抗議する事態に発展した。海外メディアも競ってこの問題を報じ、その中で複数のメディアが「生産性がない」の部分を強調している。「生産性」の観点から人を選別するのは、優生思想ではないのか。杉田氏の「生産性がない」という表現を、識者たちとともに掘り下げて考

    自民・杉田議員:「生産性ない」はナチの優生思想 識者ら批判 海外メディアも報道 - 毎日新聞
    neko2bo
    neko2bo 2018/07/29
    当人は無邪気に嫌いな物を嫌いと主張しているだけなのかも。その発言の意味とか影響とか真剣に考えた事も無いのでは。だからこそ特定の集団から「御し易い逸材」として重宝されているのかも。
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
    neko2bo
    neko2bo 2018/07/29
    事件に向き合う視点。制度に向き合う視点に加えて。人間に向き合う視点も必要なのだ。と読むことが出来ました。
  • お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)

    俺は小学4年生くらいから。 それまでの記憶は一切無い。 未熟児で保育器に入って居たりとか、 体が弱くて40度の熱を繰り返したりとか あまり覚えていない。 小学校4年生くらいまでの間に 母ちゃんの妹、おばさんに溺愛されていたらしく 今でもメールをねだられるんだが、正直面倒くさい。 自分の誕生日になると、自分からおばさんにメールしないといけないの面倒くさい。 自我が入ったときに、「自我きました!」みたいな反応出してくれないかなぁ。 そうしたら周りを把握できんのに。 おばさんのこと、何かしてもらった覚えも特にないんだよな。 7/30 追記。 俺の思う自我は、「俺が俺だと認識し、行動し始めたとき」だ。その中で一番古い記憶が自我発生時期だと思っている。 断片だけの記憶だって、捏造されてることが多々あるしな?結構古い記憶って変わってるぞ。 小4くらいで急に意識がストンと入った感じなんだよ。俺が、俺にな

    お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)
    neko2bo
    neko2bo 2018/07/29
    幼稚園入る前の行動やシーンをブツ切りで断片的に記憶していますね。
  • 時代の風:「結果がすべて」の風潮 不成功、後付けで正当化=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞

    今の世の中、「結果がすべて」という風潮が強まっている。途中経過はどうでもいい、手段は身も蓋(ふた)もなくていいので、「成功してなんぼ」と考える風潮だ。 倫理性や一貫性に無数の問題を抱えるトランプ米大統領だが、彼の支持者は彼を、米国のサバイバルという“結果”に向けての、文字通り身も蓋もない“手段”だと思っている。「もり・かけ問題」に象徴される官僚組織の内部規律の崩壊、豪雨災害への初動の遅れなど、体質の悪さを露呈し続ける安倍政権の支持率が、4割程度に回復しているというのも「結果が出ているからその他には目をつぶるべきだ」と考える有権者が一定数いるからだろう。 しかし「結果がすべて」の風潮には、二つの落とし穴がある。第一に“より良い結果”は実際には“より良い途中経過”からしか生まれない。身も蓋もない手段で得た成功は、長くは続かないのである。

    時代の風:「結果がすべて」の風潮 不成功、後付けで正当化=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 | 毎日新聞
  • 自分のVTuberに対する飽きっぷりに引いてる

    あれだけ熱狂的にハマってたのに、最近すごい勢いで萎んだ いやよくよく考えてみたらたかだか1人にしかハマってない VTuber全体にはそもそもハマってない 最初はルナ、シロと見てたが数が多くて見なくなった これはYoutuber全般でよくある現象だと思う 動画と動画が繋がってないからリテンションが切れてしまう(アニメ、ドラマ、実況プレイなんかは繋がってるので継続しやすい。Youtuberは映画に似てる) 基ライバーばかり見てたが 一気に傷気味になったというのはあるかもしれない それにしても一気にいった 1クール持ってないやんけ!と思ったが毎日のように見てたから量としては3クール分くらいあるかもしれない やはりどんなコンテンツでもある一定量に達すると飽きが来るな 永遠にハマれるコンテンツというのはあり得るんだろうか、人によるか __ 追 たぶんきっかけは忙しくなったからだけど 全力で追い

    自分のVTuberに対する飽きっぷりに引いてる
  • どこでもドアという殺人兵器

    指定した空間にドアを出現させることができるということは人間が存在している場所にもドアを出現させることができるということである。どこでもドアの柱が人体を貫く。

    どこでもドアという殺人兵器
    neko2bo
    neko2bo 2018/07/29
    *ひとのなかにいる*