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2019年6月18日のブックマーク (3件)

  • タピオカ屋には私の居場所がない

    甘い物が好きなおじさんだけど、タピオカもいろんなお店を周りたいのよ だけど出来ない なぜなら恥ずかしいから ケーキ屋とかパンケーキが有名なお店とかは恥ずかしくないんだけど、タピオカは無理 なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りをしている女性に話を聞くと同じように見えても色々な工夫があるらしい それを知ると確かめたくなる だけど出来ない なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りの女性と一緒に行けばいいと思ったけれど、それも無理 隣に若い女性がいても、めちゃくちゃ浮く 女性専用車両に男が乗るとこんな感じなんだろうなぁという気がして、途中で離脱した 若い女性ばかりだから私がいる場所ではないと思って 私はタピオカで初めてこのように感じたが、世の中には同じ様な事を感じた人は少なくないだろう ここは私の場所ではない 急に話が飛んで悪いが、政治で多いのではないかと考えている この人と同じような事を

    タピオカ屋には私の居場所がない
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/18
    結構簡単に作れるのでは?と思いつつあります。
  • 世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係

    世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係 過日の「EVO Japan 2019」で、『鉄拳7』部門で優勝したプレイヤーが大きく話題となった。それは、彼が無名のパキスタン人だったからだ。また、彼は自国内ランキングの8位であり、国に戻れば彼よりも強い人間がまだまだいるという発言も、驚きとともにあちこちで報道がなされた。 なぜ、彼はそんなに強かったのか。そしてそんな彼が極東で開催された大会になぜ飛び込んだのか。 そんな疑問に端的に答えてくれる人物がいる。それは複数の言語を使いこなし、世界中のあらゆる国に独自の人脈を持ってゲームの情報を収集し、ゲームのためとあらば危険なブラックマーケットにも飛び込んでいく、ゲーム専門調査会社・メディアクリエイトの国際部主席アナリスト

    世界中で手探りが続くeスポーツビジネスで成功するために言えるたったひとつのこととは? アジア諸国のイリーガルなゲームシーン、新興国で強豪選手が育つ理由、国家とeスポーツの関係
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/18
    知らなかった。面白そう。割と本気で、あとで読む。
  • 無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話

    ある日、いつものようにツイッターを立ち上げてタイムラインをぼんやり眺めていたら、なんだかとてつもなく長いタイトルのについてのツイートが流れてきた。発信者はそのの版元の編集者で、題名は『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』――カギカッコを含めて60文字もある。ただ長いだけではない。一つひとつの言葉に見覚えはあるが、そのつながりがよくわからない。いったい「舞姫」と「アフリカ人」がどうつながるんだろう? タイトルだけではまったく内容の想像がつかないので、書店にでかけたときに立ち読みをしてみた。思ったより、ちゃんとしてる――というのも変だが、そう感じた。なにしろ版元はあの柏書房である。私はアルベルト・マングェルの『読書歴史 あるいは読者の歴史』やアレッサンドロ・マルツォ・マーニョの『そのとき、が生まれた』

    無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話