テンプラ @stra_duumn ここ、混同してる人が多いのよね。水木しげる先生のキャラや漫画は著作権で保護されてるから勝手にゲゲゲの鬼太郎の新作書いて売ったり自分の作品に鬼太郎出したりしたらアウトだけどドリヤス工場先生みたいに水木しげる先生の画風で漫画描いて売るのは問題ないのよ。 pic.twitter.com/OfaPXd8z3Q x.com/ten_to_24/stat…
アニメ『ダンジョン飯』×村の鍛冶屋 包丁や両手鍋、カニフォークなど作中登場する調理器具を燕三条の鍛冶職人が具現化! 原作者九井諒子先生直筆イラストの刻印が入ったコラボアイテムを4月3日(水)に発売!『ダンジョン飯』原作者九井諒子先生に新たにご考案頂いた直筆イラスト刻印入り! 燕三条の鍛冶職人が作るコラボ調理器具が登場! 新潟県三条市を拠点にアウトドア製品や調理器具を製造する『村の鍛冶屋』(運営:株式会社山谷産業 本社:新潟県三条市、代表取締役:山谷武範)と人気アニメ『ダンジョン飯』(©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会)のコラボ商品の販売が決定。燕三条の鍛冶職人が手掛ける本格派の包丁や両手鍋、フライパン、カニフォークに『ダンジョン飯』原作者九井諒子先生直筆イラストを刻印いたしました。また燕三条製調理器具と相性のいい海外製木製品にキャラクターやロゴを刻印したウッド系アイ
KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。 本作『8番のりば』は
1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く