竹渕祥平:ブランド戦略とデジタル部門の人 @buchi__san 公式SNSも運用してる身として個人的な予想となりますが、カルピスさんは、「あえてボトルの透かし画像はどこにも出さず企画の"余白"を残し、UGCが出るのをガマンして待っていた」と思います。「メンズビオレSMART」のパッケージに関西弁の英語を入れてた時も担当者はユーザー投稿待ちをしてましたね。 twitter.com/saito4924/stat… 2020-07-22 08:33:17
![あえて公式アカウントでは発信せずに気付かれるのを待つ…カルピスから学ぶ、近年の企業のSNSマーケティングには『余白』が求められているという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4cc5996cba6475e0d1287367661dd1fd446adf93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa51e296d56e108a5faa50ded9b480e25-1200x630.png)
黄 未来(こう・みく) 1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国を本拠地として活動。オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。 Twitter:@koumikudayo TikTok 世界で最も使われるアプリ「TikTok」はどのように生まれたか?/「TikTok」を生み、新たな技術大国・中国を制したバイトダンス社とは?/世界を席巻するショートムービー革命とは? 中国籍を持ちながら日本で各種のSNSとともに育ち、現在は中国経済の最前線で活躍する著者にしか書けない奇跡の1冊です。 バックナンバー一覧 時価総額8.5兆円で世界No.1・ユニコーンのバ
www.moneypost.jp togetter.com 僕自身はクックパッドをそんなに利用しているわけではないのですが、こういう記事をみていると、IT業界というのは、新しいサービスだと思っていたものが、いつのまにか時代遅れになってしまっているものなのだな、と痛感します。 そうか、もうすでに「クックパッド離れ」が進んでいるのか……と。 レシピが多すぎて、どれを選んでよいのかわからない。 ネタみたいなレシピもあって、外れを引いてしまうリスクが高い。 文字での説明だと、「短冊切り」とか「とろ火」とかいう説明が、具体的にどのくらいの大きさや火の強さなのか、イメージがわきにくい、という難点もあるのです。 「短冊」の形はわかるけど、どれくらいの幅なのか?と。 ただ、こういうのは、その人の料理スキルに依存しているところはあって、慣れている人にとっては「動画をいちいち早送りしたり巻き戻したりしながら観
ユニークな商品は、利用シーンも交えて投稿するようにしています。3月の送別会シーズンに「もらったらうれしいグッズ」として、「ヌードルブーケ」という、カップヌードルを花束にしたバラエティーグッズを紹介しました。これを商品写真だけでなく、1人花束贈呈式シーンを撮って載せたところ、多数のリツイートといいねが付き、実際によく売れました。体験が共感を呼び、共有されて、購入意欲を高める。そんな流れがありそうです。 なるほど。3つ目は「自分のキャラを隠さず自然体で投稿する」。ハンズさんの場合は、特定のマスコットキャラクターはないので、ゆるキャラになりきってツイートするといった運用ではないですね。 企業の看板を背負ったアカウントだと、ついハンズのことは何でも知っていなければ、詳しくなければ、と気負ってしまいがちですが、「知ったかぶり」投稿は嫌われるんですよね。「自然体で~」というのは、知ったかぶりは避けよう
Osamu/山田理「最軽量のマネジメント」「カイシャインの心得」 @osamu419 サイボウズマーケティング部の新人さんたちからボクのTwitterのプロフィールについて、写真が昭和臭がするとかクラブ活動の情報はいるのかなどなどのダメ出しがありまして…昭和のオジさんかつセンスもないのでお任せることにしました。これ以上ダサくなることもないでしょうし。笑 2019-06-05 11:13:37
伝説の「中の人」浅生鴨さん、現役最強シャープさんが登壇。自然とフォロワーが集まってくる秘訣とは? SNS公式アカウントNight 今回、Twitterの企業公式アカウントでNHK_PR1号を担当された浅生鴨さん、現役最強のシャープさんをお招きし、たらればさんの司会進行で対談が行われた。大人気の二人が揃うイベントということもあって、他の企業公式アカウントを運用する担当者も多数参加された。ツイートやフォロワーなど、運用する際つまずきやすい悩みに対して、1つひとつ丁寧に回答された。 本記事は、コルクBooksが主催する「SNS公式アカウントNight」より、NHK_PR1号を担当された浅生鴨さん(@aso_kamo)、SHARP公式アカウント(@sharp_jp)を担当するシャープさんをお招きし、対談イベントが開催された。司会は たらればさん(@tarareba722)が務めた。 @NHK_PR
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