10月30日に行われた同人音楽即売会「M3-2011秋」の直後に、KTG氏(チーターガールP)らCueBの新譜が違法アップローダー等に上げられ、それに対して対抗措置を執って回り、相手方の謝罪を受けるまでの一連の流れです。 また、この事を受けて、今後CueBは問題の根本的な解決に向けて行動して行く様子です。
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8日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、フィリピン国内で、フランク・シナトラが歌って世界的に有名になったマイ・ウェイをカラオケで熱唱したのに伴ういさかいから殺人事件が多発している、と報じた。こうした事件は「マイ・ウェイ殺人」と呼ばれるまでになっており、このため、多くのカラオケ店がマイ・ウェイを選曲リストから外すようにしているという。 フィリピン国内発の同紙報道によると、マイ・ウェイを調子っぱずれで歌った客を他の客たちが野次ったり茶化したりして、銃撃などに発展するというのが事件のパターンだという。 同紙は、この歌をめぐる事件が断トツに多い理由について、マイ・ウェイはフィリピンでは、誰でも知っていて一家言を持っている曲だから、という現地関係者の見方を伝えている。 マイ・ウェイは、シンガー・ソング・ライターのポール・アンカが、実力と度胸でのし上がってきたシナトラの生きざまを
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