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dドラマに関するneko73のブックマーク (3)

  • 龍馬伝、第一話、感想 - extra innings

    プログレッシヴカメラというらしい。ざらりとした質感の映像は、明らかにVTRやフィルム撮りの質感と違う。 VTR撮影よりはフィルム撮りの質感に近いが、フィルムよりは明るく、奥行きがある。今までの大河ドラマがすべて粗悪に見えてしまうほどの、革命的な質感の違いだ。 NHKでは既に「白洲次郎」「坂の上の雲」で用いられているが、大河ドラマでは初めての使用になる。今までの大河ドラマでは、セットや小道具のチープさが目立つことがあったが、この新しいカメラではリアリティと説得力を持たせることが出来ている。 もうこのカメラで撮られたドラマを見たならば、「ハイビジョン撮影」など目もあてられない。 龍馬伝では第一話からいきなり、土佐の特殊にして苛烈な身分差別を正面から描いた。 他のブログの感想を読んでいると、「いくらなんでも西部劇の無法地帯のような、あんな無茶苦茶なことは演出だろう」という意見もあったが、土佐の身

    龍馬伝、第一話、感想 - extra innings
  • 脳 ト レ ド ラ マ - Interdisciplinary

    キムタク「土8」1話完結型“脳トレドラマ”(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース 脳トレがドラマの中で出てくるのかいな、と思ったら、ドラマで脳科学の知識が得られたりするのが「脳トレ」になる、的な意味か。解りにくい。 さて、 キムタク 1年ぶり連ドラはKY脳科学者/芸能・社会/デイリースポーツonline 「設定上でのウソはあっても、医学的なウソはつけない」と専門家からアドバイスを受け、 宣言しちゃいましたね。これ、専門的な部分はしっかりと考証して、描かれるものが科学的に合っているかを厳しく見られても構わない、という宣言ですからね。 やっぱ、モデルとしては、あの人やあの人が想定されてるんですかね。よく解りませんが。 脳画像診断で「活性化」してる部分を見て、そこから容疑者の心理状態を推測して、へへー、参りました、と言わせる安易な設定にはしてくれるなよ……と思いつつも、それ以外の設定が思

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  • だんだん個人問題 - 玖足手帖-アニメブログ-

    さっき朝の連続だんだんを見たんどすえ それで前述のガンダム00の個人間問題の事を多少考えたさかい書きまする えー、介護してたらデイケアのおばあさんと三倉のどっちかが話してて、他のおばあさんと介護師さんは三倉には注意を払わず視線も向けず延々とエキストラみたいな背景芝居を続けます 赤井英和のジムに吉田栄作が来たらセリフのある人以外の練習生は見もしない 言い争いしてるのに お茶屋からジジイが出た時にプロデューサーが邪魔したのに他の客はガン無視で会話しとる 怒れよ だんだんはターンAガンダムっぽいから筋は面白いと思うんだが、こういう雰囲気作りで手を抜かれたら萎える これは多分、骨格のシナリオのとおりに作って肉付きが悪いから シナリオは基的に一線の会話文が中心なので二者関係の描写になりやすいんです 話者と聞き手で、多くて三人くらいの関係になりがち しかし漫画なら一場面に百人でも登場させられるし

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