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Communicationとecoに関するneko73のブックマーク (2)

  • tecology** motto ecology, organic, sustainable,localization! 違った視点からものを見る。

    これまでと違った尺度からものを見てみる。これは、昨年身についた手法だ。 きっかけは大きく2つ。でもそれらは複雑に絡み合い、もしかしたら一つの原因に集約されるのかもしれない。 マクロビオティックを続けるかどうか。この辺りの葛藤はブログでさんざん書き散らし、反応も大きかった。 結果的に「わたしはマクロビオティックではなく、オーガニック派でいこう」という宣言をする。 マクロビオティックを否定はしないけれども、今のわたしにはあまりに縛りが強くて、でも生来の生真面目な性格から「きちんとやらなきゃ」と自分をストイックに追い込んでしまい、結果家族や友人に類が及びつつあるのを感じていたので、卒業、ゆるく楽しむ程度にとどめた。 そして昨年夏のホメオパシー報道。 生後すぐの乳児に与えるべきK2シロップをホメオパシーのレメディで代用して赤ちゃんが死亡したという事件が発端となり、朝日新聞を中心とするメディアの報道

  • むくわれたい気持ち - とラねこ日誌

    ※今回は自分用メモみたいな内容です。先日マンガを読みながら頭の中でモヤモヤうかんだ内容をなんとか言語化してみようとあがいたモノ。 ■マンガの展開 最近のマンガはリアル指向なものが多いような気がします。自分が子供の頃のマンガを引っ張り出してきて読み直してみると設定が陳腐だなぁと思う事が多いのですね。現実にありそうな設定の中に巧みに虚構を取り入れる事で作品世界により引き込まれやすくなるのでしょうね。どらねこは昔からマンガが大好きですが、好きなマンガに共通しているのはジャンルを問わず努力が報われて登場人物がハッピーエンドを迎えるという展開です。ご都合主義で偽善的であるのかも知れないのですけど、やっぱり好きなんですよね。 最近は流石にあんまりベタすぎるのは受け付けなくなってきてますけど、基的にはそんな物語が好きです。最近は子供の絵を見る機会が多いのですが、やっぱり絵もそんな展開の物語が多いよ

    むくわれたい気持ち - とラねこ日誌
    neko73
    neko73 2010/12/05
    表現の多様性を守りたい理由として、教育的効果がその人の段階に合わせて発揮される為に多様な作品が有って欲しいということがある。マンガも色々だから人生の厳しさを教えるものもあるし。まぁ好みは好みだけど。
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