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Englishとbusinessに関するneko73のブックマーク (2)

  • 楽天の求人がルー語でヤバイ!

    楽天の求人広告に書かれていた 「カナダのKoboチームと時折コミュニケーションを行い、グローバルな ベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティです。」 がルー語でヤバイと話題になっていたのでまとめました

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  • 幻のガラパゴス - extra innings

    http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20100708/1278610532 こちらのご意見におおむね同意。 英語を社内公用語化することよりも、即効的に意味があって重要なのは社内文書を英語化することだろうと思う。 私企業を動かすものは損得勘定なのだから、英語を社内公用語化して(そして当然、社内文書が英語化されて)、何の得があるのかと考えて真っ先に考えられるのが人件費の圧縮だろう。 仮に事務処理部門が100名いて、月給が30万円とする。それだけでひとつき3000万円の人件費がかかっている。 発展途上国の同程度の人材を雇用するのであれば、多くてもひとりあたりで3分の1も出せば充分なのだから、2000万円の経費が浮く。 社内文書を英語化すればスタッフ業務のかなりの部分をコストが安い発展途上国にアウトソーシングすることが出来る。外部に社内情報を出したくないのであれば、現

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