… @yurika11_ まずはじめに今回の告発の目的は 「プリキュアという作品を利用して未成年者に近づき性加害をする人がいて、私はその被害者なので私の経緯から皆さん気をつけてください。」 というものです。決してプリキュアが好きな人は性犯罪者というものではありません。 以下、目次を画像でまとめました。 pic.twitter.com/6xYAXm8rqP
歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日本人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日本社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版した本では、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日本社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日本社会の約26%に当たる、大
男子のための生理(月経)教室を開催しました! ことの発端は学校(公立小学校)からのこんな依頼。 「女子達がつぼみスクールを受けている間に男子達に何かやってください」 ※つぼみスクール:ワコール主催の思春期の女の子達の体の変化や下着の選び方などを学べる授業 だいぶざっくりな依頼。笑 もともと4年生の性教育の単元をはじめ保健の授業のご依頼をいただいていたので、信頼されているということかな。と良い解釈をし、私達がやりたい男子のための性教育の授業を実施してきました。 名付けて【謎解き:避難所での生理用品の配り方】対象は小5、小6の各学年2クラス、70名ほどの男子達。 何故このような授業を開催したかというと、東日本大震災、熊本の地震の際の避難所で生理用品が適切に配られなかったところがあるという話が頭からはなれず、そのようなことは2度と起きてほしくないと思ったからです。 震災の時はこんなことを言う男性
兵庫県明石市は、離婚後に子どもの養育費が受け取れず生活が困窮することを防ぐため、養育費を支払わない人の名前を公表できるようにする、全国で初めての制度の導入を検討していることを明らかにしました。 「勧告」に応じなければ「命令」を出し、それでも支払わない場合は市のホームページなどで相手の名前を公表するということです。 また、相手側に弁明する機会を設け、病気で働けないなどやむを得ない事情がある場合は公表しないとしています。 明石市は、こうした内容の条例案を来年の市議会に提出することを検討していて、成立すれば全国で初めてのケースになるということです。 養育費の不払いをめぐって明石市は、養育費の受け取りが滞っているひとり親の家庭を対象に、毎月5万円までを立て替えて支払う全国でも珍しい制度をすでに設けていて、「名前の公表が目的ではなく養育費を受け取れず困窮することを防ぐために検討を進めている」としてい
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