タグ

自然に関するnekobosiのブックマーク (8)

  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
  • 食物連鎖に入り込む「スクラブ洗顔剤」の一部、米国で規制へ

  • 絶滅のニホンカワウソ 野生復帰も NHKニュース

    国が絶滅種に指定した「ニホンカワウソ」が、中国などに生息している「ユーラシアカワウソ」と遺伝的に極めて近い可能性が高いことが東京農業大学の研究グループの調査で分かりました。 研究グループでは将来的には「ユーラシアカワウソ」を人工繁殖することでニホンカワウソの国内での野生復帰につながると期待しています。 ニホンカワウソは、かつて日各地の川や海辺に生息していましたが、30年以上生息が確認できないことから、環境省が先月、絶滅種に指定しました。 ニホンカワウソは、中国などに生息するユーラシアカワウソとは独立した種とする説や、種は同じであるものの形や生態が異なる日固有の「亜種」だとする説がありますが、東京農業大学の佐々木剛准教授のグループは、神奈川県で捕獲され毛皮が残されていたニホンカワウソと、中国ロシア、それに、韓国に生息するユーラシアカワウソのDNAを比較しました。その結果、従来の研究の1

  • 透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 : らばQ

    透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 湖ではバイカル湖や摩周湖が透明度が高いことで知られていますが、常に水の流れている河川の場合は、どうしてもにごりやすくなります。 ところがスイス南部のアルプスの水が注ぐ「ヴェルツァスカ川」は、水深10mもありながら底まできれいに見える驚異的な透明度を誇るとのことです。 ダイビングスポットともなっている、美しくも神秘的な写真をご覧ください。 1. 川底までくっきり見える透明感。 2. 陸地なのか川底なのか区別がつかないほど。 3. まるで宙を浮いているかのようなダイバー。 4. 水の上はヴェルツァスカ渓谷の素晴らしい岩肌。 5. こんなところを泳げたら、さぞかし気持ちいいことでしょうね。 6. ……寒いことを除けばですが。 7. 川底から見上げた光景。 8. 水中の岩肌も美しいです。 9. 縦方向のパノラマ。 10. 川底のちっ

    透明すぎて底まで丸見え…スイス「ヴェルツァスカ川」の神秘的な景色 : らばQ
  • 六義園|公園へ行こう!

    所在地 文京区駒込6-16-3 開園時間 午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで) ※イベント開催期間など開園時間延長が行われる場合もあります。 休園日 年末・年始 (12月29日~翌年1月1日まで) 入園料 一般    300円 65歳以上 150円 (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料) 【20名以上の団体】 一般    240円 65歳以上 120円 ※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料 ※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日) 【六義園のみ年間パスポート】 一般   1,200円 65歳以上 600円 【9庭園共通年間パスポート】 一般    4,000円 65歳以上 2,000円 【六義園・旧古河庭園共通入園券(園結びチケット)】 一般    400円 65歳以上 200円 ※「園結びチケッ

  • チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/06/07(火) 18:13:14.24 ID:HIauYXi40 ?2BP 【チリ】 噴火した火山の写真がマジでやばい 4日、チリ南部のプジェウエ(Puyehue)火山(標高2240メートル)が半世紀ぶりに噴火した。 海外メディアによれば、噴煙は上空10kmまで舞い上がっており、3500人以上の人が避難したという。また、火山灰はアルゼンチンまで到達するなど、多くの人たちを現在もなお恐怖の渦に巻き込んでいる。 そんな中、この噴火の写真が衝撃すぎると話題だ。これは、海外ニュースメディア 「the Atlantic」がまとめているものだが、稲を伴った噴煙や、噴煙が街中を 包みこむシーンなどその様子は我々の想像を超えている。火山灰も数十センチほど 道に降り注いでおり、その光景はまるで砂漠のよう。 この

    チリの火山噴火の写真がマジでやばいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • HugeDomains.com

    Captcha security check fistoria.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

  • 餌不足のクマにドングリ ヘリコプターからまく

    富山県で、餌不足で苦しむクマのためにヘリコプターからドングリがまかれました。無事に冬ごもりとなるのでしょうか。  NPO法人の日熊森協会では、餌不足に苦しむクマを守ろうと日全国で餌のドングリを山にまいています。24日は協会が所有する山林に約1トンのドングリがまかれました。  NPO法人日熊森協会:「おなかいっぱいになって、ゆっくり冬ごもりしてくれたらと思います」  協会は、ヘリコプターを使うのは初めてだということです。餌不足のためにドングリをまくのは、2004年と2006年に続いて3回目です。

    nekobosi
    nekobosi 2010/11/25
    まさにエゴ
  • 1