身バレしてもいいから全部書く。 今日、本気で死のうと思った。 理由は本当に下らないけど、食欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、 旦那に吐き捨てるように、自分の責任でしょ?と言われた。 その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。 ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、 何だか楽しくなって、とりあえずコート着て家を出ようとした。 ざまあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。 でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの? まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ? 誰が世話すんの? なんかもう、どーでもよくなってしまった。 子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、 たしなめられることはあっても褒められない。 愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。 なんかもう、ほとほと嫌にな
ワークライフバランス・カフェの活動で知り合った方に薦めて頂いて、「家事労働ハラスメント」という本を読みました。この本は、本来は癒しの営みであるはずの家事(育児、介護等)を、「単純労働」と咎めたり、あるいは「母親にしかできない神聖な仕事」などと極端に持ち上げることで、その実態を労務管理や社会政策において無いものとし、不当な分配がされた結果、生きづらさが生まれたり、社会にひずみが生じている…ということが書かれています。 「ひずみ」について書かれているだけあって、読み進めるのが辛い系の本ではありますが、とても勉強になりました。いくつか印象に残った&考えたことを、煩雑ではありますが共有したいと思います。引用部分は青の斜体で記します。 (仕事と育児の両立をめぐる問題について書きますので、そもそも共働き自体に関心がないとか、そういう選択自体に嫌悪感がある方、私はしんどい家事育児を一人で切り抜けてきたの
(注:第二章の部分で事実誤認がありましたので削除し、なぜかについての内容としました。詳細はその部分やこの直後の論考をご参照くださいませ。なお、英独と同じ発言は誤訳ということですが、それが言い訳にならないことも同論考で指摘しております) 年末に、安倍首相は右翼のルーピーとなるという論考、ケネディ大使が駐日大使ならぬ反日大使になるという論考を投稿したが、今、それがイルカ発言や慰安婦問題でのケネディと韓国大使の意気投合等と現実のものとなりつつある。 本稿では、そのトドメとなり、日本が孤立する決定打となってしまった感のある、安倍首相のダボス会議での発言が、何故こんなにも国際社会で取り上げられているのか、何故中国との戦争を決意した危険な指導者と理解されてしまったについて主に論じたい。 1.安倍首相は開戦を決意したと理解された理由:欧米の大学一年生でもわかる理屈 既に石井先生も鋭い御論考をされているが
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