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2014年2月5日のブックマーク (3件)

  • 「公平なジャッジを」という主張を見かけたフィギュアスケートファンの方々へ - Sinonのメモ帳っぽいもの

    もう目の前にソチ五輪がやってきました。 私は特にフィギュアスケートが好きなので、浅田真央選手を始めとして日の各選手、また海外の選手達がどのような演技を見せてくれるのか今から楽しみですね。 さて、昨年末辺りから、フィギュアスケート関連のTwitterハッシュタグなどで、声高に「公平なジャッジを」と繰り返している方々がいます。 Twitterで話題を追っていれば、これらの話題は嫌でも目に入ってきますが、それらの殆どは、見る限りキム・ヨナ選手への批判の類です。*1 一見もっともらしいことを言っていることもあるので、中には信じてしまう人もいるのかもしれません。 ですが、彼らの言うことは(全部とは言いませんが)その殆どが説得力に欠けていると私は感じています。率直に言えばこのような類の言論に辟易しています。 そこでこういった主張を見かけた方々へのメッセージとしてこの記事を書いてみました。 #これらの

    「公平なジャッジを」という主張を見かけたフィギュアスケートファンの方々へ - Sinonのメモ帳っぽいもの
    nekobosi
    nekobosi 2014/02/05
    はい。
  • 2011世界選手権女子SP。キム・ヨナ選手の3Lzの判定をめぐって

    @kuroneko_az @Skater_Sakura 『競技結果や順位が覆るほどの影響は起こっていない』というのが持論のようですが、2011年世界選手権女子SPは明らかな誤審でキム・ヨナが一位となっています。それは無視されるのですか? 2013-12-20 10:50:08 う る と ら に ゃ ん ⛸ @Spica_Sk8 明らかな誤審であれば、ISU内で処分なり、降格なりされています。誤審という根拠は?貴方の勉強不足ではないのですか? QT @kuroneko_az: 2011年世界選手権女子SPは明らかな誤審でキム・ヨナが一位となっています。それは無視されるのですか? #figureskate 2013-12-21 01:36:13

    2011世界選手権女子SP。キム・ヨナ選手の3Lzの判定をめぐって
  • 聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース

    耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら作曲活動を続けているとされています。 平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日大震災のあと注目を集め、CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作ってもらっていたことを明らかにしました。 これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、半分以上

    聴覚障害の作曲家 別人が作曲 NHKニュース