2020年4月18日のブックマーク (7件)

  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
  • なんでファミレスとかファーストフード店はコロナ対策で深夜営業だけ中止してんだ?

    昼のほうが危険じゃね? 昼に牛丼うのは不要不急じゃないってこと? 夜勤従事者の扱いは? 追記アルコールは昼間も出さなくなってるからあんま関係ないんじゃね 長時間滞在になるから始発までの待機利用者とかホームレス滞在を避けたいってことかな Anarchy実況(https://agree.5ch.net/liveanarchy/)でまとめられてた情報では、深夜も持ち帰りだけはやってる店が多いそうだからその辺はコンビニと一緒だね

    なんでファミレスとかファーストフード店はコロナ対策で深夜営業だけ中止してんだ?
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
    採算割れもあるだろうけど、深夜の少人数では消毒とか手が回らないのでは?
  • 東京新聞:<新型コロナ>入管が収容者仮放免方針 3密でのクラスター回避へ:社会(TOKYO Web)

    新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、出入国在留管理庁(入管)が、収容中の外国人の仮放免を積極的に認め始めた。施設内で感染者が出ればクラスター(感染者集団)発生も懸念され、「強制送還の見通しが立たない中で、柔軟に対応していく必要がある」と判断。収容されている人々を支援する弁護士は「早期に多くの収容者を仮放免してほしい」と訴えている。(望月衣塑子)

    東京新聞:<新型コロナ>入管が収容者仮放免方針 3密でのクラスター回避へ:社会(TOKYO Web)
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
    仮放免したら絶対戻ってこなくない?
  • 在宅介護「もう疲れ果て」感染拡大で物品不足や介護事業休業 | NHKニュース

    介護事業所の休業が相次ぐなど、新型コロナウイルスの影響で、これまでどおりのケアが難しくなる中、自宅で家族の介護などをしている人の多くが衛生用品の不足や精神的負担の増加で困っていることが、介護者を支援する民間団体が行ったアンケートでわかりました。 この中で、自分が新型コロナウイルスに感染した場合の代替策を考えているか複数回答で尋ねたところ、 ▽「まだ考えていない・どうしたらよいのかわからない」が52%、 ▽「代わりの人はいない」が51%といずれも半数を超えました。 また、感染拡大の影響で今困っていることを複数回答で尋ねたところ、 ▽「マスク・消毒液などが足りない・手に入らない」が70%、 ▽「精神的負担・ストレスが増している」が55%、 ▽「身体的な疲労感が増している」が33%、 ▽「介護・福祉サービスなどが足りない・頼みにくくなった」が20%でした。 さらに、問題が長期化した場合に、どのよ

    在宅介護「もう疲れ果て」感染拡大で物品不足や介護事業休業 | NHKニュース
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
    弾がなければ戦えないよな…
  • 餃子転売屋情報の共有について

    餃子転売屋情報の共有について 一般社団法人焼き餃子協会 2020/04/17

    餃子転売屋情報の共有について
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
  • 餃子転売屋情報の共有について

    餃子転売屋情報の共有について 一般社団法人焼き餃子協会 2020/04/17

    餃子転売屋情報の共有について
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
  • テレワーク全盛は日本の事務系社員にとって“諸刃の剣”。開発途上国の「テレ移民」とのコスト競争が始まる

    大垣 尚司 [青山学院大学教授・金融技術研究所長] Apr. 17, 2020, 11:00 AM ビジネス 13,139 テレワーク中の父親と一緒に勉強中の子ども。これがコロナ以降のスタンダードになるはずだ。ドイツ・ベルリン市内にて。 REUTERS/Fabrizio Bensch コロナ禍のために多くの企業がテレワークに取り組んでいる。 テレワークは時間管理が難しい。急ごしらえのため、どうしても既存の労務管理の枠組みにとらわれてしまうが、在宅勤務の場合、そもそもオフィスに出勤しないので、時間管理という考え方になじみにくい。 電話応対を主な業務とする秘書のように、拘束時間に対して報酬を払うべき業種もあるとは思うが、多くの場合は、働いた時間ではなく、課せられた業務を完了したかどうかで管理するほうが合理的だ。 ちなみに、英語で職業を意味する言葉には、「occupation」と「profess

    テレワーク全盛は日本の事務系社員にとって“諸刃の剣”。開発途上国の「テレ移民」とのコスト競争が始まる
    nekochiyo
    nekochiyo 2020/04/18
    日本語なんてマイナーな言語覚えるくらいなら、英語覚えて仕事するやろ