2022年5月26日のブックマーク (2件)

  • 「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁

    「騒音トラブルに巻き込まれたくない」と新築マンションを購入した夫婦の隣人は、プロのバイオリン奏者でした。 販売業者が正確な情報を提供すべきだったとして、夫がマンション購入代金の返還などを求めた裁判で東京地裁は請求を退けました。 ■マンション購入の鍵は「音」の悩み 訴状などによりますと、転勤族だった会社員の男性(50代)はと全国各地で引っ越しを繰り返してきました。 その生活で度々、悩まされたのは転勤先の住まいでの上の階などから聞こえる生活音、繁華街の雑音などでした。 そうしたなか、夫婦はマンションの最上階で、隣も静かであれば「音」に悩まされることはないだろうと考えそうした分譲物件があれば購入することにしました。 ■隣人は「普通のお勤め」と説明され… 2019年、男性は札幌市に建てられる新築マンションの販売業者(社・東京)の担当者から情報を得て、最上階の角部屋の購入を検討し始めます。 男性

    「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁
    nekochiyo
    nekochiyo 2022/05/26
    実害も出ていないのに、騒音を出すかもって差別と偏見に満ち溢れてる。こんな狭量な人間にはなりたくない
  • ガンプラ高騰の陰に転売ヤー「稼ぎは月10万円以上」「店員から入荷情報入手」 | 西日本新聞me

    アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)がインターネットで高額で売買されている。新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が長くなったファンたちの購入が増えて品薄になっている背景がある。さらに高騰に拍車をかけているのが転売で稼ぐ「転売ヤー」。定価の2~3倍で売られることは珍しくなく、メーカー側も対策に乗り出した。 「お一人様3種類まで各1点ずつ」「値札に赤線がある商品は1日1点」。5月中旬、東京・秋葉原では大半の小売店がガンプラの購入制限を呼びかけるプラカードを掲げていた。 ...

    ガンプラ高騰の陰に転売ヤー「稼ぎは月10万円以上」「店員から入荷情報入手」 | 西日本新聞me
    nekochiyo
    nekochiyo 2022/05/26
    在庫リスク負って利益10万とかしょぼすぎて生業にしたくない。貧乏人が足引っ張りあってるだけか。