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  • 谷保(やぼ)天満宮(国立市): 東京ひとり歩き2

    浅草橋の道中記は中座いたします。 久々に23区の外へと出ました。 関東三大天神(すべて東京なんですね。)と東京五社が最後の1社だけ(づつ)残っていたんです。 この2つ。わりと近いんです。 まずは、天神様へと。 JR新宿駅から立川へ。そこで南武線に乗り換えて3つ先。 「谷保」駅で下車。徒歩3分です。 料金は550円です。 一の鳥居。 ここから下り坂です。 名前の通りに「谷」のような場所へといざなわれて。 二の鳥居です。 現在、手水舎が建設中とありました。 階段を降りるとそこには??? チャボですね。(谷保=やぼにチャボです。) 鳩もいたんです。 鳩はというと、水浴びの最中でした。 (この辺でウサギと亀のような様相を呈してきています。) おっと、分を忘れていました。 参拝です。 やっぱり牛ですね。天神様は。 その後ろには狛犬? 獅子? 子連れですね。 拝殿です。 無事に参拝を済ませたら・・・

    谷保(やぼ)天満宮(国立市): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/15
    チャボって見事なトサカですね。♂と♀の区別がわかりません(笑)
  • 第六天榊神社(蔵前・台東区): 東京ひとり歩き2

    台東区神社マップを片手にさらに江戸通りを蔵前方面へと行って途中で右に折れます。 (蔵前橋通りまで行った場合には蔵前署の手前の道を右に折れると着きます。) ご由緒、 ご祭神:榊皇大神 ご鎮座:景行天皇(第12代:日武尊のお父さんですね。)40年(西暦110年)で日武尊のご創祀です。 (ここは、第六天神の「総宮」となります。) 境内社は、 「繁昌稲荷(神)社」 「七福稲荷神社」 「豊受神社」、そして「事比羅神社」があります。 <参考> ここは、「東京下町八福神参り」(全8社)の一つとなります。 八つのお社をお参りして八つのお恵みを受ける形となります。(この辺が「七福神巡り」と違うところです)。 八つのお社は、 〇下谷神社=家内安全(台東区東上野) 〇小野照崎神社=学問芸能(台東区下谷) 〇鳳神社=商売繁盛(台東区千束) 〇今戸神社=縁結び(台東区今戸) 〇第六天榊神社=健康長寿(台東区蔵

    第六天榊神社(蔵前・台東区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/13
    神社巡りしているといろんな神様にいつも会えてる気がしてパワーもらえますよね♪😺
  • 銀杏岡八幡神(浅草橋・台東区): 東京ひとり歩き2

    浅草橋。いままでは、中央区寄りでした。 線路を渡りまして逆側です。 蔵前方面へ向かう! ですね。 到着しました。「銀杏岡八幡神社」です。 八幡様、総宮は「宇佐神宮」ですね。 ご祭神は、第15代天皇(応神天皇)と同一視される「誉田別命(ほんだわけのみこと)」といわれています。 鳥居。 参道を歩いて、 手水舎。 ご由緒 源頼義公、八幡太郎義家公が奥州を平定するときに立ち寄ったみたいですね。 隅田川から銀杏の枝をひろってこの地に植えたというエピソードもあります。 平定後、再びこの地に立ち寄った折に、八幡宮を勧請したとか。(1062年:創健です。) 銀杏の木も随分と大きくなっていたようです。 所在地:台東区浅草橋1-29-11 ご祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと=応神天皇)、竹内宿祢命(たけのうちのすくねのみこと) 脱線します。 竹内宿祢さん、360年生きたとか言われてます。5代(第12代か

    銀杏岡八幡神(浅草橋・台東区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/11
    またまた猫ちゃん、威厳のある風貌でちょこんと座ってましたね。可愛い💖😺体格いいから、きっと神社で可愛がってもらってるみたいで良い猫生を歩んでほしいと願うばかりです。つい猫を見るとほっこりします(笑)
  • 簸川(ひかわ)神社(千石・文京区): 東京ひとり歩き2

    ここは、昔は「氷川」神社と名乗っていたようです。 大正時代に「簸川」となりました。 東京メトロ・丸の内線の「茗荷谷駅」から6分。 駅前の春日通りを横断。千川通りへと向かいます。 ただ、ひたすら真っすぐです。 長渕剛の「myself」を思い出してしまいそうです。 千川通り。地形的には「谷」となります。 茗荷谷からは大昔は簸川神社へとはいけなかったんです。 (川に阻まれて。) 茗荷谷から千川通りへと向かう道は下り坂。「湯立坂」があります。 茗荷谷からいらした方は、ここへんで参拝をしていたようですね。 そして、千川通りから先もまた千川通りへと向かう坂道。「網干坂」です。 この谷間にあたる部分に大きな川が流れていいたとか? いまでは、そのようの川も見当たりません。 さあ、千川通りに到着です。 ここらへんで「やった~!」ですよね。 目標の半ばも達成して。 千川通りから先を見渡すと右手には小石川植物園

    簸川(ひかわ)神社(千石・文京区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/10
    この神社の漢字は書けない、読めないです(笑)ふりがなあれば読めます(笑)大人でも書ける人いないのでは?!氷川神社でいいですけど(苦笑
  • 篠塚稲荷神社(台東区・柳橋): 東京ひとり歩き2

    浅草橋や柳橋よりは、ちょっと駅よりの道です。 「篠塚稲荷神社」です。 ご由緒です。 ご祭神が「倉稲魂命」。(お名前の通りに「稲」と関係がありそうですね。) お稲荷で名高いのが、「伏見稲荷」。 こっちの神様が、「宇迦之御魂大神」。 ご存知だと思いますがスサノオの子供さんですね。 この神様も「稲」とは関係が深いと聞いたことがあります。 創建は定かではないのですが「新田義貞」の名前が出てくることから、鎌倉時代にはあったものと思われます。 所在地:台東区柳橋1-5-1 神社を横からです。 この間、八重洲から茅場町まで出かけました。 ずっと、雨です。 帰り道(地下鉄を利用)。 最寄りの駅について地上に出ました。 ピーカンでした。 教訓:私の出番はこれからだなぁ~。 スポットライトを浴びる日も近い? (おそらく、気のせいだと思われますが。) この辺で、お暇(おいとま)させていただきます。

    篠塚稲荷神社(台東区・柳橋): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/09
    雷きちゃいましたね!そうとう大きな音でしたか?そろそお暇(おいとま)(笑)
  • 浅草橋と柳橋(台東区、そして橋を渡ると中央区): 東京ひとり歩き2

    JR総武線。秋葉原と両国の間の駅「浅草橋」で降りました。 ここは、「浅草」と勘違いする方もいるようです。 看板で「ここは浅草ではありません。」という看板もあるとか? 浅草はこの浅草橋から都営浅草線で2つ先となります。 駅(ここは台東区)を降りて中央区方面へと行くと、「浅草橋」です。 この先の道が「靖国通り」と「京葉通り」のつなぎ目です。 東京からだんだんと千葉県の色が濃くなっていきます。 流れているのは「神田川」。 もう、忘れたなんていわせたくないよね! 屋形船がいっぱいです。 ズームアップすると見えるのが「隅田川」。 神田川、隅田川に合流してしまうのです。 もうちっと、隅田川寄りの橋が「柳橋」です。 橋の手前と向かい側はこんな感じ。 「柳橋」のご案内。 これは隠しつつあります! せっかくのご案内を。 (うちの近所では、自販機のごみ箱がせっかくの案内をふさいじゃっているところがあります。

    浅草橋と柳橋(台東区、そして橋を渡ると中央区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/07
    神田川と隅田川が合流するのですね。あの鳥は???わかりません(笑)
  • 兜神社(中央区・兜町): 東京ひとり歩き2

    橋を出ました。 お隣、兜町ですね。 証券、株。だったかな? そういうことで有名な街ですね。 「雨」の具合はこんな感じです。 「ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ」ですね~。 (雨も弱くなってきた。やった~! です。) 着きました。「兜神社」です。 この間、お伝えしました。 日には約8万の神社があると。 これを毎日(1年365日として)参拝する。 電卓で計算して200年以上。(3~4世代は少なくとも必要ですね。) 無謀なことはやめて、自分にご縁の深い神様との縁を結ぶ。 これが、大切なことなのかも知れません。 御祭神は、倉稲魂命 相殿神は、大国主神と事代主命 ご由緒 明治4(1871)年。平将門を奉斎していたとされる「兜塚」に兜神社が創建されました。 また、鎧稲荷(この間、いきましたね)の御祭神であった「倉稲魂命」も合わせ祀られた。 明治7(1874年)、三囲神社の境内摂社・福神社から「大国主命」と

    兜神社(中央区・兜町): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/06
    日本郵便発祥の地なのですね。渋沢栄一さんがはじめて銀行を作られたから、新札になるのですね!お金持ちパワー神社という感じ伝わってきました!
  • お江戸日本橋!(中央区): 東京ひとり歩き2

    八重洲から茅場町方面へと。 お隣は日橋(住居表示です)。 川沿いではありませんでしたが、川と平行に進む感じです。 交差点で立ち止まっていると・・・。 ちょっと、横を向いたらあったんです。 あの、あれが! 大変です。 雨はさらに強くなってます。 日橋のご由緒です。 ここは、一休さんの渡りそうな橋なのかな? 「真ん中でなくて端を・・・、」ですね。 これが、ご由緒の現代語の表示(たぶん)。 ここは、「日の道100選」に選ばれています。 橋の手にタイムカプセルが! 土の中に埋めないで、地上に隆起して? もともとかな? ありました。 狛犬? 橋の両側にありました。 下を流れる川は「日橋川」です。 (個人的には、マイ「パワー・スポット」!) 「滝」なる文字が! これかな? 日橋から兜町へと進んでまいります。 (明日へ続く)

    お江戸日本橋!(中央区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/05
    タイムカプセルなのですねΣ(・ω・ノ)ノ!ただのモニュメントかと思ってしまいました(笑)😆🎏
  • 地蔵寺正徳院(八重洲・中央区): 東京ひとり歩き2

    この前、銀座界隈を歩きました。 銀座、有楽町、東京と。 その続きです。 東京駅の神田寄り。日橋川のあたりです。 東京駅の八重洲口。 途中にはこんなところも。 ここがそうです。 天気は「雨」。雨を(写真に)拾っちゃいました。 この日も、存分に「雨男」だ~!!! 「百土石」。 絵馬。 「縁結び」です。 ここで一句! 「古い毛や 新しい毛を 連れてきて」。 (ここが「池」でないことは言うまでもありません。) 別に寂しくないんですよ、おひとり様だって。 (つよしの強がり!) <参考> 話は第44代天皇(715‐714)の頃にさかのぼります。 地蔵菩薩の霊告があったそうなんです。 名高いお坊さんが地蔵菩薩を彫ったとか。 1718年にこの場所にいらしたそうです。 天皇が直々に拝謁した場所だったみたいです。 所在地は、中央区八丁堀1-2-5。 ここから「茅場町」駅へと向かいます。 が、その途中にもいく

    地蔵寺正徳院(八重洲・中央区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/05/04
    一句、「古い毛や 新しい毛を 連れてきて」ダジャレ?!(笑)
  • 小日向神社(文京区): 東京ひとり歩き2

    巻石通り。目白通りの裏道です。 後楽園方面から音羽方面へと向かう道になります。 この通りを歩いていると神社への入り口があります。 ここは、坂道です。「服部坂」。 案内にもありますが、この近辺に「永井荷風」が通った小学校があったんですね。 (ちなみに、夏目漱石の菩提寺が巻き石通り沿いにあるんですよ。) 100メートルもいかないで神社の入り口が見えました。 鳥居があります。 中に入って「ご由緒」。 手水舎ですね。 ご神木。どうやらイチョウのようです。 拝殿。 右隣には末社の「秋葉稲荷神社」。 (脱線します。秋葉原にある秋葉神社、秋葉原の地名の由来になったみたいですね。 もともとは、静岡からとか? いずれ行こうと思ってます。) 拝殿の左手には「七福神」のいくつかの神様が祀られていました。 ピンぼけ(ごめん)。 クローバー。 子供の頃四葉のをよく探しました。 見つかりやすいところとそうでないところ

    小日向神社(文京区): 東京ひとり歩き2
    nekodaisuki3
    nekodaisuki3 2019/05/02
    四葉の🍀のクローバー、そういえば、本物、神社内にあるってすごいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
  • 東京ひとり歩き2

    nekodaisuki3
    nekodaisuki3 2019/05/02
    「令和」始まりましたね!赤いチューリップが🌷が鮮やかでとても綺麗です!
  • 多聞寺(墨田区): 東京ひとり歩き2

    お疲れ様です。 東京23区ですが、最後となりました。 昔やってたブログでは紹介したこともありましたが、 断じて、ここが最後です。 北千住駅から、東京スカイツリーラインを利用しまして、「鐘ヶ淵」駅で下車。 (東京スカイツリーライン、真新しいものと思ってました。 違うんですね。かつての呼称が「東部伊勢崎線」。 やられたな~。すごくしなびた・・・、でした。) おそらく、イスラム圏の方だと・・・。 海抜が0.9メートル。 (北千住も低かったです。この辺、隅田川と荒川に間を挟まれた・・・、そういった事情で海抜が低いのでしょうか。都心では5メートルくらいが普通ではないかと?) 隅田川七福神。6か所なんです。どっかで一人二役がいるようで。 手早く回りたい方にはいいですよね。 着きました、「多聞寺」。 しらばっくれていましたが、隅田川七福神の一つです。 ご尊が「毘沙門天」です。 七福神では? いうまでも

    多聞寺(墨田区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/30
    善行を施すか~!良かれと思ってしたことが裏目に出ることって今の世の中ありますね(笑)狸って縁起いい?!イヌ科みたいですね。よくずるがしこい人を指して「たぬきおやじ」「たぬきじじい」と呼ぶようで(笑)
  • 千住神社(北千住・足立区): 東京ひとり歩き2

    とうとう東京23区の22番目です。 (今月中に東京の23区のご紹介をプランニングさせていただいく予定です。) 北千住の駅前を散策しました。が「割愛」いたします。 着きました。(展開がえらく早え~な、でした。) 田舎暮らしの子供の頃、お寺とか神社は遊び場でした。 何しろ敷地が広い。(田舎では特にそうです。) いまだに神社とか・・・、遊び場です。 何しろ「精神年齢」が低すぎて・・・、自分でもいまだに持て余しています。 神楽殿。 これは、イチョウですね。 不屈の。 ここも富士塚がありまして・・・。 (何と申してよいものやら???) 稲荷神社(末社) 天満宮(末社) 火伏せ三柱(末社) 千住神社 創 健:926年。 ご祭神:須佐之男命、宇迦之御魂神 所在地:足立区千住宮元町24-1 千住神社。これにて・・・!!!

    千住神社(北千住・足立区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/28
    不屈のイチョウすごいですね!
  • 回向院(南千住・荒川区): 東京ひとり歩き2

    ついこの間行ってきました。 南千住駅からすぐです。 前に「延命寺」を紹介させていただきましたが、その関連です。 江戸時代の処刑所である「小塚原」ゆかりのお寺です。 「小塚原回向院」です。 この回向院には有名な方がお休みになられています。 幕末志士ですね。 「橋佐内」や「吉田松陰」など。 ここに載っていない方ではプロレス関連の「カール・ゴッチ」さんのお墓もありました。 また、お寺の案内図には「鼠小僧(ねずみこぞう)」なる表記もありました。 鼠小僧治郎吉でしょうか? 鼠小僧治郎吉のお墓ですが、(墨田区)両国2丁目(JRの両国駅から近いです)にありますお寺でおんなじ名前の「回向院」にお墓があります。こちらは江戸三十三観音の第4番目の札所となります。 ついでなのでお墓にもちょっとお寄りしまして、 「橋佐内」さん。 「(吉田)松陰」先生。 (なんか、ものすごく優しい気分に包まれてしまいまして。涙

    回向院(南千住・荒川区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/27
    吉田松陰さんが眠っておられ、お好きなのですね🙏😿💕
  • 目白不動(豊島区): 東京ひとり歩き2

    どちらかというと「目黒不動」のほうが有名でしょうか。 行人坂があって、五百羅漢があって。 目白不動。都電荒川線の「学習院下駅」から近いです。 ここは、 江戸三不動、江戸五色不動、関東三十六不動、江戸三十三観音、弘法大師ご府内霊場 などにエントリーされています。 呼び名が「神霊山 金乗院 慈眼寺」と称します。 丸橋忠弥さんのお墓があります。 長曾我部氏のご関連です。ご先祖が四国ですかね? 1600年代に生きた方です「由井正雪」さんなんかと関連があるようですね。 「金乗院」 江戸33観音の14番札所です。 ご尊が「聖観世音菩薩」。 1500年代末には創健されたとみられているようです。 「目白不動尊」 もともとは、約1キロ先の文京区(早稲田:新宿区寄り)にあったようです。 昭和20年、戦災によって焼失したため、金乗院に合併したそうです。 (この戦災では「金乗院」にあった「水戸黄門さま」の書など

    目白不動(豊島区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/25
    「水戸黄門さま」の書が焼けちゃったのは、ホント残念ですね(*´ω`)
  • 鬼子母神堂②(雑司ヶ谷・豊島区): 東京ひとり歩き2

    昨日の続きです。 雑司ヶ谷七福神、ここは大黒様です。 ここでも「いけぶくろう」? かと思いきや「みみずく」だそうです。 区別は「耳」だとか。 これ以上専門的なことを聞かれても私には難しいものが・・・。 特設のステージのようなものもありました。 いざ、あそこら辺へと・・・。 国の重要文化財に指定されたのが平成の・・・、28年です。 (開堂350有余年の出来事のようです。) 「ミミズク」の次には、物の鳩がここに(待ち伏せかなぁ~?)いらっしゃいました。 「鬼子母神堂」。 近づくと、光のラッシュのようになっちまいました。 お後がよろしいようで。 (完)

    鬼子母神堂②(雑司ヶ谷・豊島区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/24
    後光がさしたのでしょうか?!(笑)
  • 鬼子母神堂①(雑司ヶ谷・豊島区): 東京ひとり歩き2

    大鳥神社から歩いていくうちにお隣の「鬼子母神前駅」(都電荒川線)へと着きました。 参道は目白通りからスタートしています。 (駅をはさんで反対側ではありますが。) 鬼子母神(「きしもじん」と読みます。)、正確には「鬼」の字の頭の部分の「点」がないです。 (だけど、正式な漢字ではないんですよね。以下普通の漢字の「鬼」で表記します。) 参道は「けやき並木」が有名です。 (江戸時代には、巨大なケヤキが多かったそうです。今は大きなものは4のみで、若いケヤキに植え替えられています。) さあ、鬼子母神堂です。 (ここは「法明寺(南池袋:威光稲荷のすぐそば)」の別院となっています。) 入ってすぐにあるのが「武芳稲荷」。 (武芳稲荷のご由緒) 堂内では、イチョウ並木が有名。 江戸時代からご神木だったそうです。すごいな~! 手水場。 その先にはお店が。 「上川口屋」。創業が一七八一年とあります。 なつかしの

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    nekodaisuki3 2019/04/23
    きしもじんって読むのですね!ふりがながないと読めない感じ(笑)懐かしい駄菓子がいっぱいですね。
  • 大鳥神社(雑司ヶ谷・豊島区): 東京ひとり歩き2

    お稲荷さん(威光稲荷)を後にしまして、 前の通り(東通り)を、先へと進むと・・・? 都電にたどりつきます。 都電荒川線の「雑司ヶ谷」駅です。 すぐ近くに、「雑司ヶ谷霊園」。 ここには、「永井荷風」、「泉鏡花」、「夏目漱石」などが眠っています。 線路沿いに早稲田方面へと歩くと見えてくるのが「大鳥神社」です。 ご由緒。 入り口近くにあると楽ですね。 (ない場合、社務所でいただいたりします。) 手水舎。 西宮神社(御祭神は蛭児命) 「雑司ヶ谷ナス」が有名のようです。 末社:三杉稲荷神社 大鳥神社:東京都豊島区雑司が谷3-20-14 (完)

    大鳥神社(雑司ヶ谷・豊島区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/23
    えびす様のイラスト見ると、ほっこり笑顔になりますね💕「「雑司ヶ谷霊園」に吾輩は猫であるの夏目漱石さんが眠っているのですね。
  • 威光稲荷社(南池袋・豊島区): 東京ひとり歩き2

    東武東上線から池袋へと戻りました。 池袋界隈、歩いてなかったな。 ちょっといいかも? です。 私を待っていてくれたのが「いけぶくろう」です。(駅の構内です。) こういった場面では「いたわりあう」のが、基でしょうか? 東口です。 (サンシャインとかある方ですね。) 75円、135円、100円とよりどりみどりですね。 東口駅前の通りをほどなく行くと「南池袋一丁目のの交差点」。 ここを左折です。 「法明寺の参道」。ここを歩いていくと「威光稲荷」の入り口です。 このあたり「ポケモンGO」がだめみたいです。 渋谷区だったかな? 「ドローン」禁止の場所もありました。 お稲荷さん。赤い鳥居を「ずんずん」です。 ただただ道なりにです。 やっぱり、どこかで「基に忠実に!」ってことが大切だってわかる時が来るものです。 右足を出したら左足を、歩き方の基ですね~。 さあて、いよいよです。 しっかりと「お稲荷

    威光稲荷社(南池袋・豊島区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/22
    猫ちゃんて、不思議なのですが、お寺が好きみたいです。神様と出会ってるのかもしれないですよね。あるいはお猫様自体が神様からの化身かも?!(笑)そう思うともう猫ちゃん見るとたまらなく愛しく😺猫生をどうか🙏
  • 天祖神社(ときわ台・板橋区): 東京ひとり歩き2

    東部練馬駅から池袋方面に2つ移動しました。 板橋区ときわ台駅。 東武東上線、結構昔風でした。 「レトロ」が好きな方は一度ご利用いただくといいですよ。 (「てっちゃん=鉄道マニア」でなくても。) 天祖神社です。 「森の番所」なるものがありました。 (どちらかというと、昔は「交番」だったのでは? といった感じでした。 都内、交番の姿がかなり減っています。 かつての交番が地域交流センターみたいな名称で残っていたりします。) 鳥居から5つの末社が見えます。 (写真右から) 「稲荷神社」:宇迦之御魂神 「北野神社」:菅原道真公 「日枝神社」:大山咋 「月読神社」:月読命 「伊勢神社」:大日孁貴命 「百土石」。 狛犬。 手水舎。 末社:水神社 末社:榛名神社 ご祭神:火産霊神、埴山比売神 拝殿。 (天祖神社) ご祭神:天照大御神、豊受姫命、大山咋命 住所:板橋区南常盤台2-4-3 創健は不明。 参集殿

    天祖神社(ときわ台・板橋区): 東京ひとり歩き2
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    nekodaisuki3 2019/04/20
    森の番所に園児たちΣ(・ω・ノ)ノ!これ、リヤカーに乗せられてるの?!(笑)