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銀杏岡八幡神(浅草橋・台東区): 東京ひとり歩き2
浅草橋。いままでは、中央区寄りでした。 線路を渡りまして逆側です。 蔵前方面へ向かう! ですね。 到... 浅草橋。いままでは、中央区寄りでした。 線路を渡りまして逆側です。 蔵前方面へ向かう! ですね。 到着しました。「銀杏岡八幡神社」です。 八幡様、総本宮は「宇佐神宮」ですね。 ご祭神は、第15代天皇(応神天皇)と同一視される「誉田別命(ほんだわけのみこと)」といわれています。 鳥居。 参道を歩いて、 手水舎。 ご由緒 源頼義公、八幡太郎義家公が奥州を平定するときに立ち寄ったみたいですね。 隅田川から銀杏の枝をひろってこの地に植えたというエピソードもあります。 平定後、再びこの地に立ち寄った折に、八幡宮を勧請したとか。(1062年:創健です。) 銀杏の木も随分と大きくなっていたようです。 所在地:台東区浅草橋1-29-11 ご祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと=応神天皇)、竹内宿祢命(たけのうちのすくねのみこと) 脱線します。 竹内宿祢さん、360年生きたとか言われてます。5代(第12代か
2019/05/11 リンク