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2007年1月23日のブックマーク (7件)

  • トヨタ川本氏に聞く、bBのプロモーションで見せたWebキャンペーンの狙い

    今回のゲストは、トヨタ自動車株式会社 宣伝部の川氏です。トヨタは最近、bBという若者向けの車を「トヨタのミュージックプレイヤー」として発表し話題を呼びましたが、このbBのプロモーションは従来とは異なり、Webを軸としたキャンペーンを展開したとのことです。トヨタという日を代表するモノ作りの会社がWeb 2.0という新しいトレンドをどのように活用しているのか、A&P(アドバタイジング&プロモーション)の分野での事例を伺いました。 ■ WebはAISASにまたがるメディア ―まずは自己紹介をお願いできますか? 川氏 2002年にトヨタに入社して以来、宣伝部におります。最初は広告制作を担当しておりましたが、2004年1月にメディアに関わる業務に異動し、現在では新聞、雑誌、Web、屋外広告のメディアプランニングを担当しております。 ―テレビは担当外なのでしょうか? 川氏 はい、テレビ、ラジオ

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  • 地域SNS研究会mixiユーザの現住所を分析

    地域SNS研究会事務局では、mixiの検索機能を利用して、ユーザが登録している「現住所」について調査しました。調査対象は、調査当時の全ユーザー約480万人のうち、「現住所」を公開していないユーザや海外在住のユーザを除いた約300万人です。 表1.都道府県別mixi人口と実際の都道府県人口 図1.調査対象mixiユーザーにおける各都道府県ユーザーの割合(各都道府県のシェア) 表2.各都道府県の実際の人口に対するmixi人口の割合(mixi普及率) 図2.各都道府県の実際の人口に対するmixi人口の割合(mixi普及率)

  • 「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に:Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編)(1/2 ページ) 金融関連事業を手広く手掛けるSBIホールディングスが、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。 昨年11月には、検索をベースにした新しい金融サービスの構築計画を発表したほか、インターネット総合研究所(IRI)との経営統合計画(16日にいったん中止を決定)も明らかにした。その一方で、他社と協業してネット専業銀行や生命保険会社の設立を準備するなど、金融サービスのフルラインアップ化を進めている。 グループを率いる北尾吉孝社長は昨年、新入社員に「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読ませて感想文を書かせ、自らすべてを採点。優秀作は冊子にして社内で配るなど、Webの進化に対する社員の意識も高めようと努める。 母体となったソフトバンクとは昨年資関係

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
  • [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum

    Tim O'Reilly独占直撃インタビュー Web 2.0の父が語る「Web 3.0」とは? 11月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催された「Web 2.0サミット」会場で、「Web 2.0」という言葉を世界に広めたTim O'Reilly氏人に独占直撃インタビューを行った。 Tim O'Reilly氏が考えるWeb 2.0のその先にあるもの、そしてWeb 3.0とは? 協力:インプレスR&D インターネット生活研究所 堀田 有利江 Web 2.0の今後の展開について教えてください。Web 2.0の先にあるものは何と考えていますか? Tim: いくつかあると思う。 1つには、ユーザーデータのみならず、様々な端末やセンサー機器などから収集されるデータの活用法の進化だ。 これはすでに起ったことだが、Web 2.0では、ユーザーにとって容易にアクセスできるアプリケーションが数多く開発

    [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum