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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/chime (8)

  • MySpace勉強会 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2008.04.07 MySpace勉強会 カテゴリ:コンピュータ MySpace勉強会に参加したので、メモ。 OpenSocialとか、SNS用のサードパーティの話って、 聞いたことはあったが、どういうものかはまったく理解していなかった。 報道の情報を聞いた人の99.9%はよく理解していないと思う。 今回それがだいたい理解できた。 ■概要 MySpaceでは、OpenSocial APIとMySpace独自のAPIを提供している。 APIは、MySpaceの情報にJavascriptからアクセスできる、というもの。 アクセスできるのは、(そのアプリを追加した)人のID名や友人情報など。 基的な情報は、OpenSocial APIで取得できる。 MySpace独自のAPIでは、ヒーローズなどの情報も取得できるようになっている。 ■アプリの作り方 アプリ開発用のIDを作り、ブラウザ上でア

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  • インターネットビジネスにおける「オセロの四隅」とは - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.07.26 インターネットビジネスにおける「オセロの四隅」とは カテゴリ:マーケティング インターネットでいう、オセロの四隅、 すなわち、これを取るとほぼ勝ち負けが決まるポイント、 というのは何だろうか。 ・検索エンジン ・ユーザー・コミュニケーション(コミュニティ、フリーメール) ・コンテンツ(データ、テキスト、画像音楽動画) ・EC(ショッピング、オークション) ではないかと思う。 そういった意味では、全部のカドを取った企業はまだない。 理論的には、 一つのカドを取ると、他社と情報の非対称性が生まれ、 他のカドも取りやすくなるはずなのだ。 しかし、組織が最適化できない、ビジネスモデルが違う、 といった理由で、ほかのカドを取るのはけっこう難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2006.07.26 09:36:55

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  • もっと注目されていいWeb 2.0・CGM企業。 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.07.24 もっと注目されていいWeb 2.0・CGM企業。 カテゴリ:マーケティング ネット業界的には注目されてないが、 確実に伸びているCGMの企業、サービスがある。 カービューである。 レビューだけでなく、早くからRSS配信、ブログを提供し、 相当の自動車に関わるコンテンツを押さえている。 だがなぜか注目されていない。 2.0で盛り上がっている人たち(はてなユーザー)は 車に乗らないのだろうか。 自動車雑誌の市場規模や中古車流通、新車プロモ広告費の点から言っても、 ビジネスという点からも相当注目されていいはずだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2006.07.24 18:19:21 コメント(0) | コメントを書く [マーケティング] カテゴリの最新記事 アメーバなう VS. GREEの芸能人コーナー 200

  • コンテンツのロングテールとサービスのロングテールを混同してはいけない - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.06.23 コンテンツのロングテールとサービスのロングテールを混同してはいけない カテゴリ:マーケティング パレートの法則どおり、2割の勝ち組が8割の売上を上げる。サービスにおいてもコンテンツにおいても、「売上」については同じことが言えるだろう。 コストが一定以上であると、コストを大きく上回る売上を上げるものが利益を生み、コストとイーブンのものは損益がトントン、それ以下のものは赤字となる。「コストが下がることで弱小組からも利益が上がり、それを集めればかなりいけるかも」というがロングテイルの肝であり、ロングテイルが指し示す内容自体は別に新しい概念でもなんでもない。 コンテンツのロングテール(流行らないコンテンツ)は、将来的に掘り起こされうるものだ。流通コストとストックコストが最小化されれば、収益がコストを上回ることがある。 一方で、サービスのロングテール(流行らないサービス)はサン

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  • 本は後発に抜かれる。ウェブは後発に勝つ - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.06.23 は後発に抜かれる。ウェブは後発に勝つ カテゴリ:カテゴリ未分類 何らかの分野のサイトを「」で作ったとき そのが非常によいで、それが売れてその分野の市場を開拓すると、そのを参考によりよいが出る。すると後に出たと市場のい合いになったとき、負けてしまう。 「ウェブサイト」で何らかの分野のサイトを作ったとき あるサイトが市場を作ると、あとから競合サイトが出てきたとしても、内容を改訂していけば内容的に負けることはないし、よりいいコンテンツが出てくればそこにリンクをはり、バーティカルサイトとしての地位を築くことができる。またくちコミコンテンツによって自動的に補強させていくことも可能だ。 そういった意味で、allaboutはいけているのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2006.06.23 14:4

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  • ビジネスとITの整合性をどう実現するか? - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.06.12 ビジネスとITの整合性をどう実現するか? カテゴリ:マーケティング ・表現の障壁 ビジネス戦略の方向性が定まらない 戦略的意図を変更する ・要件定義の障壁 ITへの関与が不十分である コミュニケーションが不十分 ・実現の障壁 特殊性を主張する ⇒日にありがち。 ロジックは2割。カスタマイズ、例外処理で8割。 共通部分でない部分にものすごくサンクコストが多そう ・ITでうまくいく企業の特徴は? 経営幹部がITに積極的に関与(社長のコミットメント) 社内の政治対立が少ない システムに満足しているユーザーが多い ビジネスとITの計画策定が統合されている ITの経験が豊富である ⇒メディア・サービスにおいては、なにがキーポイントか ⇒マーケットプレイスにおいては、なにがキーポイントか その差別化にこそ、投資を集約し、あとは共通部品でよい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応

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  • アイ・カンパニーの時代から、アイ・メディアの時代へ - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2006.05.28 アイ・カンパニーの時代から、アイ・メディアの時代へ カテゴリ:マーケティング ビジネスマンそれぞれが、自分自身のことを「会社経営」のように考えて振舞え、というのが1年、2年ぐらい前から言われるようになった。 もちろん、会社を運営したとか、そのための教育を受けた人でもなければ、自分自身を「会社経営」のよう考えて動ける人なんてなかなかいないのだが、考え方としてはとても正しい。 同様に、自分をひとつの「媒体」として考えて、仕事をする、というのもひとつ、大事なことだと思う。 当然これも、メディアとは何か、ということを突き詰めて考える必要がある。 ポイントは、下記のようになるだろう。 ・ブランド確立 ・ターゲットの絞込み ・公平中立性 ・メディアのビジネスモデル ・虎の威を借る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 200

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  • ITはインフォメーションテクノロジーではない - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2005.06.08 ITはインフォメーションテクノロジーではない カテゴリ:カテゴリ未分類 「IT」ってわかりにくいよね。 情報技術といわれても何がなんだかわからない。 ITはむしろ、「Information Tools」 と言ったほうが分かりやすい時代になった。 技術が普及し、技術だけでは意味がない今、 アプリと情報の複合こそが重要となった。 IT(Information Tools、情報ツール)は、 (1)コンテンツ層 (2)プレゼンテーション層 の2大機能に大別されると思う。 たとえば、辞書、というアナログな情報ツールは、 (1)言葉の意味を記したコンテンツ情報 と、 (2)目次(インデックス)をめくって探せるアプリ(I/O機能) の機能に大別される。 この2つの機能を両方あわせて提供することで、 はじめて価値が生まれるのだ。 機能だけあっても、有用なコンテンツを引き出せなければ価

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