最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろと本をおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国の小説
2015-09-06 中国のオンライン小説界がすごいことになっている件について photo by KreativeKewl 中国のオンライン小説がすごいことになっている件について 中国におけるサブカルチャーが日本の影響を強く受けている事は、色々と中国のポータルサイトや検索エンジンで検索することによって分かってきました。 中でもアニメや漫画と言ったオタク系のサブカルが中国でも、一部中国人の絶大な支持を受けている事は、良く言われる事ではありますが、ここまでか!と思わされるほどの情報量や情報の質、伝達の速さがありました。 しかし、どうやらアニメ・漫画だけではなく、近年日本で見られる一つの流れである、オンライン小説(いわゆるライトノベル)が流行っている状況は中国でも同じようなんです。そして、明らかに日本の影響を受けているとしか思えない部分があるんです。 タイトルが明らかに狙ってるじゃないの pho
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こんにちは。米澤です。 先日、ちょっと仕事の手が空いたので、パソコンのデスクトップを掃除しました。 あまりデスクトップにアイコンは置かない主義なのですが、仕事が立て込むと「小説本体」「小説のプロット」「小説のボツ文」などなど、何かと物が増えて困ります。 さて、そんなデスクトップで、数々のアイコンに紛れていたテキストファイルを見つけました。 ファイル名は「折木の本棚.txt」。〈古典部〉シリーズの主人公、折木奉太郎の部屋に並んでいる本をリストアップしたもので、以前メディアミックスの機会を頂いたとき作画の参考になればと作りました。 何しろ折木奉太郎と私は読書の趣味が違いますので(彼はあまりミステリを読みません!)、ああでもないこうでもないと試行錯誤するのが楽しかった記憶があります。 ところどころに変な本が入っていますが、それはたぶん、折木供恵が残していった本です。 蛇足と思われる方もいらっしゃ
ファンタジー内政物の農業で必要になってくることについてエッセイにしてみました。内容は結構真面目です。肥料についての話は食事中に読まないようにされることをお勧めします。また、病害虫の話についてはカビの中毒による病気の描写が少々刺激の強い可能性があるのでご注意ください。完結済にしていましたが、塩害やアルカリ土壌について説明不足なところがあるようなので補足を一話掲載しました。8/11、13時頃、補足について酸性硫酸塩土壌のことを加筆修正しました。 農業における土地について 2012/05/08 19:48(改) 灌漑は大変だ 2012/05/10 18:14(改) 内政物の農業といえば肥料 2012/05/12 12:14(改) 豊作のために土壌改良をしよう 2012/05/13 20:04(改) 農法とか農具の歴史(ヨーロッパ編) 2012/05/19 15:03(改) 気候と作物 2012/
俺はいじめられっ子だった。きっかけはよく憶えていない。コミュニケーションは不確実性の海のなかから創発するのであり、ほんのささいな動因が全体のダイナミズムを生み出していくわけだから、本源的原因なんてものを考えても無意味なのかもしれない。いじめられ始めたのは中学二年生くらいだった。ちょうど思春期とはアイデンティティ確立のために自我が模索をし始め、またある意味で理想のイマージュに惑乱される過敏な再パラノイア化の時期であり、俺もいずれは天文学者になろうだなんて考えていた。「天上なる星々と我が内なる道徳法則」と畏敬を込めてイマニュエル・カントは言っている。俺は綺羅びやかな星々になにか超越的なものを見ていたのかもしれない。 俺はカバンに牛乳をぶちまけられたこともあったし、女子からは給食のときに席を離された。いじめられながら思った。「誰が悪いんだろう?」と。 俺は純朴に、いじめてきた奴らが悪いんだと
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