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2012年10月26日のブックマーク (4件)

  • 『最近のプリクラ事情。~プリクラ帳は持ってない~』

    Candyという10代向けサービスを運営している私なんですが、 「プリクラ」って変化していっている。 と感じることが多いです。 おそらく、私と同年代~の方(20後半~30代) の「プリクラ」という感覚とズレているので、 そこの部分を私なりに紹介できれば。 ●プリクラ帳はみんな持ってない プリクラ帳をつくり、となりの子と 見せ合う(基、無印のアルバムだったあの時代) 友達と交換する。という文化は消え去りました。 (かれこれ都内の女子高生20人ぐらいに ヒアリングしましたが、みんな持ってなかった) 撮ってでてきたシールは、財布の中にしまっておくらしい。 なので、切って1枚1枚ってより、1枚で全部完結してる。 こういう感じ。 ●月額315円で、データが保存される。 同じ会社のプリ機だったら、月額315円で データが全部もらえて、保存されてるんです。 これ、ちょ~~便利。 かれこれ2年前のもの(

    『最近のプリクラ事情。~プリクラ帳は持ってない~』
  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
  • 旦那がどんどんプーチンに似てくる : 2chコピペ保存道場