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2013年11月15日のブックマーク (9件)

  • ネット配信の海外企業に消費税 検討急ぐ NHKニュース

    インターネットで電子書籍などを配信する海外企業に消費税が課税されず、国内企業が価格競争で不利になっている問題で、政府の税制調査会は税負担の公平性を確保するためにも改善が必要だとして、海外企業に課税する具体策の検討作業を急ぐことになりました。 この問題は、海外企業がインターネットを通じて音楽電子書籍などを日国内に向けて販売しても、現在の税制では国内の取引でないとみなされて消費税を課税することができず、消費税を支払っている国内企業が価格競争で不利になっているものです。 これについて、政府の税制調査会は税負担の公平性を確保するためにも改善が必要だとして、海外企業に課税する具体策について検討作業を急ぐことになりました。 この中では、まず新たに課税した場合の消費税がどれだけあるのか試算することにしています。 そのうえで、海外企業がネットを通じて販売した場合も国内取引とみなして消費税を課税すること

    nekoguruma2
    nekoguruma2 2013/11/15
    自分が値段が同じ位ならAmazonで゛買わない゛理由なので早く解決してほしい。
  • 早川書房、『戦闘妖精・雪風』『マルドゥック・ヴェロシティ』など日本のSF100冊を電子書籍化 - はてなニュース

    早川書房は11月15日(金)、神林長平さんの『戦闘妖精・雪風』など日人作家のSF作品100点の電子書籍版を、Amazon.co.jpのKindleストアやBookLive!などの電子書籍ストアで一挙配信しました。 ▽ 日SF電子書籍版が100点一挙配信開始 配信が開始したのは全100作品。神林長平さんの作品は『戦闘妖精・雪風』や「敵は海賊」シリーズなど42点が、高千穂遙さんの作品は「ダーティペア」シリーズを含む10点が配信されています。 そのほか、冲方丁さんの『マルドゥック・ヴェロシティ』『マルドゥック・フラグメンツ』や伊藤計劃さんの『The Indifference Engine』、円城塔さんの『Self-Reference ENGINE』なども電子書籍化されています。 戦闘妖精・雪風(改) 作者:神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/11/15メディア: Kin

    早川書房、『戦闘妖精・雪風』『マルドゥック・ヴェロシティ』など日本のSF100冊を電子書籍化 - はてなニュース
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「複製機能」を私的録音録画補償金の対象に、権利者団体が提言 

  • 飢餓が広がる米国

    2013年11月11日 田中 宇 11月1日から、米政府の貧困救済策(料配給券制度)であるフードスタンプ(補助栄養支援事業、SNAP)の予算を削減した。削減は、フードスタンプの予算総額764億ドルのうち7%弱にあたる50億ドルで、比率として大したことない。4人世帯で1カ月600ドルの配給券をもらっていた家族は、ひと月36ドルの減額でしかない。しかし米国では近年、実質的な失業者の急増が続き、フードスタンプの利用者が、リーマン危機直後の08年の3千万人から、今は5千万人弱まで増えた。フードスタンプに頼る人が増える中、減額で足りなくなった料をほかで補おうとする人が、民間の貧困救済所(糧配給所)に早朝から長蛇の列をなす事態になっている。 (Food banks brace for wave of hungry masses as federal food stamp cuts kick in

  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • 不良グループに勉強ブームがwww : 2chコピペ保存道場

  • 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」

    よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない

    「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ