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2021年8月20日のブックマーク (5件)

  • 負け戦でも最後の抵抗で、脱出時間を稼ぐ……本日「占守島戦争」の日。19日は「根本博の乱」。【再掲載】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    占守島は、Google earthで見ると戦車の残骸とか見れるんだよね。— yoshitomo nara, the washing hands man (@michinara3) August 15, 2015 時系列に沿って、終戦前後の出来事を紹介するtwitterアカウント「芙蓉録」から。 1945年8月18日02:10 第九十一師団司令部が、幌筵島の船舶工兵第五十七連隊に「占守島に敵軍不法上陸中、現地の守備隊は反撃中なり。敵は英語にあらざる言葉を使用中なり。師団主力は占守島へ前進する。暁部隊は特大発を準備せよ」と命令する #占守島防衛戦 #芙蓉録— 芙蓉録 (@Fuyo1945) August 17, 2021 twitter.com 以下は過去記事の「再放送」。 ・・・・・・だけれども、2021年8月は「同じ敗戦をするにしても、最後に残った軍隊は、目前に迫った敵軍に対しての抵抗・抑

    負け戦でも最後の抵抗で、脱出時間を稼ぐ……本日「占守島戦争」の日。19日は「根本博の乱」。【再掲載】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 卒論ショップ

    販売中の卒論 卒論価格は一律20,000.-円(税別)となります。 卒論を販売する目的・理念についてはこちらをご覧ください。 ご購入を希望の方は公式LINEまたはメールアカウントまでご連絡くださいませ。

  • フジロックに行く人みんな地獄に落ちてほしい

    文後に追記あります。 湯沢町ではないが、新潟県内の若者の一人の気持ちだ。この一年と数ヶ月ずっと真面目に我慢していた。それが馬鹿みたいだ。友人との飲み会やおでかけもしていない。今まではライブだ舞台だテーマパークだとしょっちゅう行っていた県外へも一度も行っていない。祭りやイベントもない。あっても行っていない。県外に暮らしている友人が帰省してきても会っていない。今までの楽しかったこと、生き甲斐のような気持ちでいたもののほとんどを我慢して生活していた。 それでも、世間やテレビのニュースに影響された中高年たちには若者のせいで感染が広まっている、若者はコロナなんか気にせず出歩いている、と言われ続けてきた。そういう人たちも確かにいるけどそれは若者だからではなくてどの世代にもいる、と訂正しつつも受け流してきた。 それでも国内、県内の感染者は増えている。でも、はやくこの時代を終わらせるためにと努力と我慢

    フジロックに行く人みんな地獄に落ちてほしい
  • 感染急拡大 “パラリンピック中止を” 政府に緊急提案 共産党 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染の急拡大が続く中、共産党はさらなる事態悪化を防ぐため、来週に開幕を控えたパラリンピックを中止することなどを政府に求める緊急提案をまとめました。 政府への緊急提案は、共産党の志位委員長が19日の記者会見で明らかにしました。 この中では「東京オリンピックの開催強行が国民に誤ったメッセージを与えて人の流れを増やし、今の感染爆発を招いた」と指摘したうえで、さらなる事態悪化を防ぐため、来週に開幕を控えたパラリンピックの中止を直ちに決断するよう求めています。 また、自宅療養者が亡くなるケースが相次ぐ中、政府による医療提供体制の確保の取り組みは遅すぎるとして、宿泊療養や臨時の医療施設の増設を急ぐべきだとしています。 さらに、今後、夏休みを終え学校の授業などが格化することを踏まえ、国の財政負担で大規模検査を行うことなども求めています。 志位氏は「これまでの対応では国民の命を守るこ

    感染急拡大 “パラリンピック中止を” 政府に緊急提案 共産党 | NHKニュース
  • 被害者より加害者10人の未来…中2女子死亡に学校が|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    今年3月に北海道旭川市で女子中学生が遺体で見つかった問題です。専門家からは、学校や教育委員会の対応を厳しく指摘する声が上がっています。 爽彩さんの母親(手記から):「今年2月13日、爽彩は失踪しました。どうしてもっと早く、爽彩を見つけてあげられなかったのか、今も悔いています」 18日に公開された手記。今年3月、北海道旭川市の公園で「遺体で見つかった女の子」の「母親」によるもので、女の子の写真や名前も公開されました。当時14歳の広瀬爽彩さん。2年前、中学に入学し、当初は「合唱部や生徒会に入りたい」などと話していたといいます。しかし…。 爽彩さんの母親(手記から):「4月後半から、がらっと人が変わったように爽彩は笑わなくなりました。部屋で泣いたりする声を聞くようになり、このころから『学校でいじめに遭っているのではないか』と疑うようになりました」 遺族の弁護団によりますと、爽彩さんはこのころ、複

    被害者より加害者10人の未来…中2女子死亡に学校が|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト