2018年3月4日のブックマーク (2件)

  • 枯れゆく花も美しい - 統合失調症が旅に出た

    切なく、悲しく、儚い美しさだってある。 大阪で開催されている2018年3月18日までのうめきたガーデンで見つけた枯れゆく花たちの写真です。 僕はキレイに咲き誇る花だけでなくて端っこに追いやられている旬を過ぎた花たちにも光を当てたかった。 もうすぐ散っていくであろう花たちから感じる人生を写真で表現してみました。 切なさ もっと咲いていたかった もっと輝いていたかった 悲しさ 悲しい雰囲気だね しおれている茎 ドライフラワーのようになっている 儚さ ほんの少し光を浴びている部分が儚かった まとめ どのイベント会場にも色鮮やかに輝いている花はたくさんあります。 だけどどの会場にも必ずと言っていいほど現役を退いて枯れていく花たちもおられます。 彼ら、彼女らは端っこの目立たないところに追いやられていることがほとんど。 だからこそ。 こうして写真を撮影、記事で紹介することによって人の目に触れるステージ

    枯れゆく花も美しい - 統合失調症が旅に出た
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/03/04
    美しいですね。私もありのままの姿が美しくてとても好きです。これも写真を撮るようになって、ますます感じています。素晴らしい写真をありがとうございます(^ ^)
  • 静かな巨匠 日本画家・東山魁夷 ~生活と制作編~ - つらら庵日和。

    おこしやす つらら庵 ♪ この間は日画界の巨匠、東山魁夷の人生を作品と共に見て頂きました。 turara-an755.hatenablog.com turara-an755.hatenablog.com 今回は番外編として、それらの作品がどのような環境で描かれていたかを見てみましょう(^^♪ 東山魁夷邸の玄関です。 白を基調とした明るい和風建築です。 和風家屋ってとにかく暗くて陰湿になりがちなのですが、白い壁、それから数の植栽、余計な物を排した佇まいは誠実な画家の心そのもののような気がします。 しょーちん。も住むとしたら和風建築が好みなのですが、東山魁夷邸のように明るさは絶対大切にしたいなぁ。 若い頃から借金苦、家族との死別に悩まされた魁夷。 それが40歳を前にやっと報われる。 成功を手にした魁夷の家にはこのような立派な応接室まで設えてあります。 後ろには時代の有りそうな仏像、そしてエ

    静かな巨匠 日本画家・東山魁夷 ~生活と制作編~ - つらら庵日和。
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/03/04
    画家さんのアトリエ、とても興味深いです。そこから作品達が生まれてきたんだ…と思うとワクワクしますね♪♪ ちなみに私もほぼ?全くテレビは見ません(笑) アトリエシリーズ、楽しみにしています(^ ^)