切なく、悲しく、儚い美しさだってある。 大阪で開催されている2018年3月18日までのうめきたガーデンで見つけた枯れゆく花たちの写真です。 僕はキレイに咲き誇る花だけでなくて端っこに追いやられている旬を過ぎた花たちにも光を当てたかった。 もうすぐ散っていくであろう花たちから感じる人生を写真で表現してみました。 切なさ もっと咲いていたかった もっと輝いていたかった 悲しさ 悲しい雰囲気だね しおれている茎 ドライフラワーのようになっている 儚さ ほんの少し光を浴びている部分が儚かった まとめ どのイベント会場にも色鮮やかに輝いている花はたくさんあります。 だけどどの会場にも必ずと言っていいほど現役を退いて枯れていく花たちもおられます。 彼ら、彼女らは端っこの目立たないところに追いやられていることがほとんど。 だからこそ。 こうして写真を撮影、記事で紹介することによって人の目に触れるステージ
ただでさえCSSやHTMLが苦手なわたたくです。 「旅と写真を楽しむブログ」のブログデザインをより良くするために色々な方のブログデザインを見て参考にするつもりが(おしゃれやなぁ。かっこいいなぁ。)って比べていつのまにか自信をなくしたり。 いざ、カスタマイズすると求めてるように機能しなくて調べるのに時間がかかったり。 やっとこさやっとこさ出来た時に改めて(なんか違うな)という感情からのやり直し。 コピー&ペーストでいいはずなのに前に進まない自分を責め始める。 でもだからこそ。 だからこそ。 形になった時は達成感を感じ、「出来た」という1つの自信に繋がる。 ヘッダー画像にとても悩む 今より1つ良くなればそれでいい 心のもやがとれて 記事も以前より読みやすくするために はてなスターは取り除きました ブログが僕に達成感と自信をくれる ヘッダー画像にとても悩む あれこれ考えて1番納得しているのが今の
2018年1月22日の月曜日に見た夢のことです。 場所はまだ旅をしたことがないところなのですが直感でインドネシアかもしくはマレーシアのような気がしました。 このブログ始めてから写真に関する夢をたくさん見ます。これは何かを暗示しているのでしょうか? 夢の内容と意味を教えてくれるようなサイトをこの記事に残しておきます。 ボールで遊ぶ子供たち 近未来を感じさせる集合住宅 焦点距離70mmくらいで写真撮影 他の子供に話しかけられる 物干しざおに毛布 夢占いのサイトで夢の意味をチェック 外国の夢 マンションの夢 子供の夢 写真の夢 予知夢の可能性も ボールで遊ぶ子供たち 現在僕が使用している黒のメッセンジャータイプのカメラバッグと一眼レフカメラを首から下げている僕。 目の前で褐色の肌をした10数人の子供たちがワイワイと声をあげて遊んでいる。青いボールが高く上がって1人の少年が後を追う様子を僕は微笑ま
どうも旅と写真が大好き「わたたく」こと渡琢矢です。 最近、断捨離をしている時に突然現れたpentaxのk2というフィルムカメラ。 これがまたかわいさとかっこよさを感じさせてもらえてすぐにお気に入りのカメラとなりました。 ちょっとした情報やいいなと感じた部分をお伝えしていきます。 発売日は 1975年 pentax k2本体 レンズ部分がかっこいい 上の部分 後ろの部分 まとめ 発売日は 1975年 ハードケースに入って出てきました こちらのブログで確認したところ発売日は1975年。 ameblo.jp 僕は1988年生まれなので13歳年上のカメラです。 ケースもいい味をしています ストラップは劣化してしなびている これはこれで良い味をしているのですが、首からはさげずらいのでストラップは変える必要がでてきますね。 pentax k2本体 あぁ。いい感じ 傍にあると笑顔になります。今の一眼レフ
どうも~旅と写真が大好き「わたたく」こと渡琢矢です。 本日、皆さまにお届けさせて頂く旅はフィンランドのロバニエミにある夜のサンタクロース村。 写真真ん中付近を青く輝きながら伸びている線は北極線で北極圏にも行けちゃう場所なんですよ。 それではクリスマスムードがいっぱいでとってもロマンチックな雰囲気をお楽しみ下さい。 村の入り口付近 クリスマスソングが流れ続けています 建物の写真6枚 1 広い範囲を撮影 2 サンタさんのいる場所 3 建物の側面 4 気温 5 オシャレなカフェ 6 建物内部へ通ずる部分 北極線 大きな雪だるまくん サンタのいる場所と雪だるまくん まとめ 村の入り口付近 村の地図はイラストつきで分かりやすい サンタクロース村はそれほど大きくないんです。 ですが犬ぞりやトナカイぞり、サンタさんに会えたり場所によって様々な景色を楽しめるので飽きません。 サンタさんに会った記事はこちら
どうも~旅と写真が大好き「わたたく」こと渡 琢矢です。 本日はフィンランドのサンタクロース村に本物のサンタさんに会いに行った時のお話です。 「おお~っ!!こんなことってある?」 会いに行ってちょっとしてから予想だにしていない出来事が起こって喜びました。 サンタクロース村のちょっとした紹介とどんなプレゼントだったのかを書いています。 1人でサンタクロース村へ トナカイ君 サンタさんがいるところ 髭が長すぎるサンタさんと記念撮影 プレゼントは友との出会い まさかの高校の友達と出会う サンタクロース村へ2人で楽しむ サンタさんに年齢を聞いた友だち 最高のプレゼントでした 1人でサンタクロース村へ 中に人が住んでいるのかなぁ? 雪の景色を見慣れていない僕。 寒さを忘れて景色を堪能していました。 あの家の中には誰か住んでいるのか、それともお店か何かなのか。 トナカイ君 雪の上に座っているけど寒くない
どうも旅と写真が大好き渡 琢矢です。 世界を旅していた時にカナダのオタワという場所に行きました。 今までに見たことがない白銀の世界の美しさに寒さを忘れて観光。 それでは凍ったオタワ川周辺を歩いた景色を写真と言葉でお伝えさせて頂きます。 オタワ川にかかる橋 渡 琢矢。歩いて橋を渡ります 橋の上からの景色3枚 全景 ちょっと右側 少しアップで オタワ川の雪だけを撮影 凍った川の上に足跡 冬のカナダ歴史博物館 冬のカナダ国会議事堂を対岸から カナダ国会議事堂の対岸を歩いて見れる景色 歴史博物館辺りから 歩いて中心部分で撮影 鳥の足跡がかわいい オタワ川に張った雪が溶け始めた部分から 寒さを忘れる感動が冬のオタワにあります オタワ川にかかる橋 堂々としている大きい橋。 日本にもあるのかもしれないのですが、支える部分にレンガのような石が珍しかったですね。 凍える寒さに負けないしっかりとした造りです。
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