outward-matrix.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
仕事じゃ違うのかもしれないけど、仕事以外の部分でのタスク管理やスケジュール管理が下手過ぎる。多分、何かやらなければならない事が出来た際に、どうすれば達成出来るのか、達成するためにはいつまでに何を行えばいいかという逆算とタスクの細分化が出来てない。 だったら私がスケジューリングしてやればいいかと「いつまでにコレやっといてね。その後、アレやる必要があるからね」と、タスク毎に指示出しして次のタスクの予告までするんだけど、私に対する報・連・相もほぼ無いから「あれどうなったの?」って聞かないと進捗が分からない。そして大体進んでない。理由は「忘れてた」もしくは「仕事が忙しくてやる暇が無かった」だそうだ。 旦那の仕事が忙しいのは本当だし、私は専業主婦だから代わりに負担出来るタスクはやってあげようかと思うんだけど、どうしても旦那本人にやってもらわないと出来ないことがあるんだよね。例えば今だったら喪中ハガキ
もうつかれました、何日も死にたいと思うようになっています、この苦しみを絶つために自殺します。 自殺の方法は何も考えてません、やはりオーソドックスに首吊りか、それともこれから冬なので雪山で凍死しようか。 まあ理由は公務員試験に失敗したからですね、筆記試験までは合格できたが面接でことごとく落とされました。 何もかも犠牲にして3年間公務員試験を受け続けたが結局何も得るものがありませんでした。 強いて言うならこういう職種もあるんだよと知れたことでしょうか、でもそれってお金にはならない。 いまから民間で正社員になるのは不可能でしょう、年齢的にね。 もう精神的にボロボロです。何が公務員だバカヤロー!!! 公務員死ね!公務員なんか税金の無駄だ!全員年収200万円ボーナスなし交通費家賃補助なしの非正規にするべきだ!人員も半分削減するべきだ! 官舎もなくすべきだ! 公務員なんか今より半分減らしても仕事成り立
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは ポエマーで 無職のうさぎたんです。 僕が、これから話すことは、みなさんにとても不快に思わせてしまうかもしれません。 しかし、勘違いしてほしくないのですが、 僕は、働いて結婚して子供を作っておられる方を軽蔑するつもりもありませんし、やめろとも思っていません。 人それぞれ、好きに生きていけばいいと思っています。 その点をご了承していただいた上でお読みください。 働くことの対価が見合わない 僕は、子供の頃からこう思ってきました。 働きたくない。 やりたくもない苦痛なことに何十年間も時間を費やしたくないと。 しかし、その対価として、得られるのは、世間様から認められ、結婚でき、子供を作るこ
とある初老の男性に人生の目標を尋ねられたので、 「自分は身の丈にあった暮らししたいですね。今の年収をキープして、細々と生きていきたいです」と言ったら、 えらい剣幕で叱られた。「若いのにそんな低い意識でどうする。もっと多くを望め!」だそうだ。 若いといっても、自分は今年で30代中盤だし、これ以上人生に大きな変化が起きるとは思えない。 年収は平均よりも結構低い。仕事は辛い。幸い非正規ではないけど、将来に明るい展望があるわけでもない。 だから、いつの間にか無駄に夢を見るよりも、今の年収で身の丈にあった暮らしを続けていきたいな、と思うようになっていた。 そういえば、昔から親に「テストで100点獲ったら欲しいモノを買ってあげる」と言われても、 100点獲るのは面倒だからと、欲しいモノを諦めるという子どもだった。 自分の兄妹は100点を獲ろうと頑張る性格だったから、自分の諦め癖のようなものは親の遺伝と
僕は高校卒業してすぐに就職をしたのですが、肌に合わないというか、職業選択を間違ったというか、就職してわずか一か月半で退職しました。 それ以来というもの、ラブホテルのフロントのバイトをやったり、パチンコ台をひたすら拭く仕事をやったり、チラシ配りをやったり、いわゆるフリーターという形で職を転々としていました。 現在は、マック、セブン、学校、の3本柱で生活しています。 そんな僕が周りからよく言われる言葉が、「なんで就職しないの?」です。 正社員として企業に勤めることが、現在の日本国における常識になりつつあります。 なので正社員以外の働き方は非常識という扱いをされることが多いです。 フリーターという働き方をしている僕は、周りから見たら非常識に映るのでしょう。 しかし僕には就職ができない理由があります。 今日はちょっとそこらへんの話を書いていきましょうか。 会社員として成功する才能がない 就職しない
営業として働いていると、テレアポとか客先に電話をかける時って非常に多いんですが、タイトルに書いた「お世話になっております」というフレーズのせいで妙な沈黙や気まずさが発生するので、何とかならないかなっていつも思っています。 電話をかける時のファーストインプレッションが良好なのは、こういうケースです。 僕「◯◯会社の◯◯と申します」 受付の人「はい、お世話になっております」 僕「◯◯さんはいらっしゃいますか?」 受付の人「はい、◯◯ですね、少々お待ち下さい」 うーん、理想的ですね。非常にスムーズです。さて、次は相手が「お前の会社も名前も聞いたことないからお世話になってねえよ」と思っているケース。 僕「◯◯会社の◯◯と申します」 受付の人「はい。」 (お世話になっております、という言葉が出てきそうな間を埋める沈黙) 僕「(しびれを切らして)お世話になっております」 受付の人「はい...。(誰だこ
こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。 高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。 ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。 でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。 そして、大学を前期で退学することに決めました。 退学届けを7月に提出し、本日正式に退学することに。 レールに沿って生きる必要なんてどこにもなかった 高校を卒業したら大学。 大学を卒業したら就職。 そんなレールに沿って生きるのは当たり前。 それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。 どこにでもいるようなダメ人間 ぼくは、中3まで趣味もなく、人生についてもなにも考えず、人の目をすごく気にして生きていて周りと同じことで安心するような人でした。 高校も勉強が嫌い
こんにちは。エアコンの設定温度はいつも18度にしている「だんキチ」です。 さて、僕は先日より「クラウドソーシング」にて「ライター」の仕事をしているのですが、今回は「発注側」に回って記事を書いてもらいました。 そう、僕がワードプレスで作り上げた「アフィサイト」へ記事を上げるために発注したのですが…少し後悔しています。 なぜ僕が、クラウドソーシングにて記事を発注したことを後悔しているかというと文章の「質」が著しく悪かったためです。 正直、もう少しまともな記事がわんさか来ると思っていたのですが…残念です。 しかし、それは僕の提示金額が安かった為このような結末になった可能性もありますので、これから発注を考えている人は「提示金額」を少し高めに設定するのも視野にいれたほうがいいかもしれません。 記事発注はランサーズで 僕自身は「クラウドワークス」にて仕事を受注していますが、発注は「ランサーズ」で行いま
違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯を食って風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな
たまに労働大好きマンが不労所得を否定してくるけど、不労所得を得るためには、労働しないといけないんだぞ。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2016年6月25日 時々、「不労所得なんてけしからん」と言わんばかりの病的な労働讃美家がソーシャルに現れます。働かざるもの食うべからずっていうやつですか。まあ、それはわかるんだけど、多少なりとも不労所得がある身からすると、こっちはお前らの何倍も働いてきたんだぞと言いたい。 あのね、働かないと不労所得なんて得られませんから。彼らは、不労所得って空から落ちてくるものとでも思ってるんですかね。そこらへんのサラリーマンがぼーっと仕事やって飲んで家に帰ってテレビみて寝るだけの生活してる間に、こっちは定時後も睡眠時間削ってビジネスに打ち込んで資産を積み重ねてきたから不労所得持ってるんですよ。 むしろ、たった1つの収入源に満足して、「努力してる風」を装って
1年位のあいだ3ヶ月更新の派遣社員で働いていたんだけど、毎回就業条件明示書が遅い。 更新満了日の数日前に来る。いくらクレームを入れても直らなかった。 今日で更新満了日だけど、今回はついには最終日にも来なかった。 今日の夜、家に帰ったら就業条件明示書届いていなかったので 派遣会社の営業に電話したらもう今日書類送ったとか悪びれもなく言うので 明日からは出勤しませんと言ったった。 その瞬間、営業が激高しはじめたけど、 時給も条件もわからないのに働けませんって言い返してしばらく言い争いになって電話切ったった。 向こうは法律的には契約前に届けばいいとか言ってたけど俺が悪いの? 契約はお互いの合意があってはじめて成立するものだから遅くても一週間二週間前に送って当たり前だと思うんだけど。。。 そもそも今回なんて契約前に届いてないし 何にせよ俺は無職になったった。 今日から俺は 追記: xsinon なん
皆さんご存知だと思いますが、舛添都知事が辞職することになりました。結局。 国民の税金で集めた政治資金を私的なことに使ったことは、決して許すべきではないと思います。でも許さないことと辞めさせることは違うと思うんですよ。 今日はそんな話。 一番の問題は舛添さんが都知事を続けることじゃない 舛添さんが政治資金を私的に使ったことで、マスコミや世間は「金銭感覚」がおかしいや「せこい」などど言い、都知事失格だー!といって辞職に追いやったわけですよね。 確かに、世間から集めたお金を自分の趣味などに使うなんてことはありえないし、許せないですよ。 そんな私的なことに使われるんなら、「たくさん欲しいものもあるのに」とも思うし、「もっと好きなことにお金を使いたい!」とも思います。 舛添さんも都知事なんだから、正当にもらえるお金も少なくないはずなのにケチだなぁとも思います。 そうなると、世間はそんな人が東京のトッ
なんのために生きてるんだろう。 親に入れと言われた中学受けて受かったので通った。 なんとなく部活してたら、大学受験のことすっかり忘れてて、外部受験する準備なんてまったくしてなかったので、慌てて内部進学で大学行った。 みんなそうしてるから就職活動して、氷河期だったので大変だったけど、東京に一度は行ってみたかったので東京に就職決めて進学した。 最初の会社がひどい会社だったので何度か転職して、最終的にまあまあの仕事についた。 高給とは言えないだろうが、安すぎだろワープアだろと言われるほどでもない給料をもらえるようになった。 趣味で出会った友達と、5年くらい友達やってから1年付き合って結婚した。 子供欲しくなかったけど、数年経って、年齢的にリミットも近いしなーと思ってとりあえず1人だけ産んだ。 子供はまあまあ可愛いが、産休育休期間が辛すぎたので(専業主婦は確実に向き不向きの問題がある)、とりあえず
かるび(@karub_imalive)です。 タイトルの通り、40歳で無職になって、1ヶ月が経過しました。 最初、退職した直後は、「あー、やっとこれで終わりだ!明日からゆっくりするぞ!」なんて多少は開放感を感じていたものですが、なんかバタバタしている間にあっという間に1か月が経過。 ちょうど良い機会なので、「中年のオッサンが気まぐれに退職したらどうなったのか?」退職後1か月経過した時点での、僕の素直な感想をブログに書き残しておきたいと思います。長文となりますが、ご勘弁を。 1.40歳にして会社を辞めようと考えた理由 2.周りの反応は結構厳しかった 3.他では言えないので、ブログで本音を書くことにした 4.退職して1か月、無職中に何をやったのか 4-1.読書ざんまい 4-2.新しい趣味 4-3.ブログ 5.40すぎの無職生活のメリットとデメリット 6.40で無職になったらだらけてしまうのか?
昨夜の彼女との通話は久しぶりに真面目なものだった。 仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的に質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。 彼女はいつも俺を褒める。どうやら本気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。 彼女は実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業の支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかったから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女の同級生に聞いたところによるとだが。 それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。 地方の進学校に入学するもヘタれ、大学は貫禄のFラン。 完全に負けぐせがつい
11 May 2016 484,476Views いやね、書こうかどうか迷っていたことだけど、社長1年生の備忘録として、自分の至らなさについて。 (株)MTRLでは、今年の2月に大学生のインターンを雇いました。今回、本当にたくさんの方と面談して決めた2名。面談の際に語った”やる気”あるスピーチと成果物を見ながら「この子となら一緒に働ける」そう思って期待した。 時給は1000円。無償のインターンが多く存在する中、設立半年の会社としては頑張った方だ。今回、狙いは2つあった。 ・メディアへの若い意見の反映 ・安定志向の社員への刺激 そもそも、この時点で期待しすぎていたのかもしれない。というか、いつからインターンに期待することをやめてしまったのだろう…。途中から完全に戦力外として、そもそも頭数にカウントしていない自分がいた。 期待するという行為には少なからず代償がある。人を雇うということはリスクを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く