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2009年12月12日のブックマーク (1件)

  • MogileFS::Client::WithCacheを書いた - walf443's blog

    MogileFS::Clientは通常、get_pathsで得られた結果をperlbal側にX-REPROX-CACHE-FORでキャッシュさせることでtracker(MySQL)へのアクセスを抑えるように運用するのが一般的ですが、たまにアプリ内でget_file_dataしてそれをもとに微妙にカスタマイズして画像を返したり、認証をつけたりしていると、毎回appサーバーにアクセスがきてしまいます。ということで、get_paths呼んだ前後でmemcachedにそのまま結果を透過的にキャッシュしてくれるやつを書いてみました。 http://github.com/walf443/p5-mogilefs-client-withcache これを使うと、アプリ内でget_file_dataとか呼んでもget_pathsの結果はキャッシュを使ってくれるのでトラッカーへのアクセスを抑えることができます

    MogileFS::Client::WithCacheを書いた - walf443's blog