OSX LeopardにARMクロスコンパイル環境の構築をしようと思い、GCCをインストールしようとしたのですが、MPFRとGMPをインストールするときにてこずったのでメモしておきます。 問題はCPUが64bitだったことでした。 GMPはオプションをつけずconfigureをかけると64bitモードでライブラリが生成されます。しかし、今のところMPFRは64bitに問題があるらしく両方を32bitにしなければいけません。そのときにつけるオプションが”ABI=32″でした。 このオプションをつけずにMPFRのcoufigureをすると、 checking for __gmpz_init in -lgmp... no configure: error: libgmp not found or uses a different ABI. Please read the INSTALL file
こんにちは。システム本部技術部たんぽぽGの森本です 先日のmixi大規模障害についてのブログです。 はじめにお断りしておきますが、弊社CTOがtwitterで公開した以上の情報はまだ得られておりません。 twitterでは書ききれなかった細部を補足してみたいと思います 現状判明しているのは以下の点です memcachedに大量の接続・切断を行うとmemcachedプロセスが突然終了することがある memcachedには異常時に終了するフローもあるが、同時に出力されるはずのエラーログは出ていなかった coreも出力されていなかった テスト環境にて追試を行ったところ、なんどか再現させることができましたが、確実に発生する条件は未だ不明です。 障害時の memcachedのバージョンは1.4.4, libeventのバージョンは1.3bです memcached の起動オプションは以下のとおり ./
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く