2017年7月31日のブックマーク (3件)

  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    nekokauinu
    nekokauinu 2017/07/31
    書籍に比べるとネットの記事は本当に手間かけずに作られている。書籍並みに手を入れようとすると大変なことになる。相互作用がある状況を作らないと、どっちもだめになる。
  • 高畑勲監督「火垂るの墓」は反戦がテーマではないのかもしれない、と突然気づいた。 - うさるの厨二病な読書日記

    先日、こんな記事を読んだ。 超訳コネクト 「火垂るの墓」を観た海外の人々は何を感じたか? 【海外の反応・レビュー翻訳】 実は自分は、「火垂るの墓」が余り好きではない。 正確に言うと「反応に困る映画だな」と思っていた。 最初に見たときに感じたのは「そりゃあ、幼い兄妹が戦争で悲惨な目に合いながら死ねば、見た人は文句も言わずに泣くだろ」というものだった。 自分も物語の中の清太と節子は可哀そうだと思うし、時代とはいえ親戚の叔母さんを含む、周りも何とかしてあげられなかったのかとは思う。 でも例えば同じ戦災孤児でも「はだしのゲン」に出てくる隆太や勝子はたくましく生きているし、清太は彼らよりも年上なのにもう少し何とかできないのか、という苛立ちのようなものを感じた。 清太も節子も何でこんなに無力で、運命に少しもあらがえず蛍のように死んでいくのか。そのことに対して、上記のレビュアーの一人が戦争映画について指

    高畑勲監督「火垂るの墓」は反戦がテーマではないのかもしれない、と突然気づいた。 - うさるの厨二病な読書日記
    nekokauinu
    nekokauinu 2017/07/31
    しっくりきた。前々から清太が無力だからこの映画は駄作と決めつける人に会うたびに、これが言いたかったのだと気づいた。
  • 「絶版かな?」な本があっさり定価で買えるかもしれない、基本的な本の探し方について

    所長おち @02320_ochi 書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときのの探し方 : おち研 02320.net/how-to-order-b… 散々探して「絶版かな?」と思っても、あっさり定価で買えたりします。普段あまり探し回らない人向けの基編。ついでに自分が読みたいが増える呪文も載せときます。 2017-07-28 20:46:16

    「絶版かな?」な本があっさり定価で買えるかもしれない、基本的な本の探し方について
    nekokauinu
    nekokauinu 2017/07/31
    少しだけ在庫が有っても、例えば残3のところに5Amazonから発注がくると、満数出庫出来なくてAmazonから文句が来るからわざと在庫ステータスを“品切れ”にしておくんだよ。書店からの直接客注は優先出庫してる。