2009年10月12日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 私が池田先生を好かないたったひとつの理由

    Twitterにおける池田信夫への罵詈雑言が酷すぎる件 http://anond.hatelabo.jp/20091011164125 これを読んで、思ったことをつらつらと。 まず、池田先生のネットに対する姿勢がよく表れている、この記事を引用させていただく。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 前にも書いたように、排泄物を見れば健康状態がわかるという意味では、2ちゃんねるにもいくらかの意味はあるかもしれません。異様な匿名志向

    私が池田先生を好かないたったひとつの理由
    nekolondon
    nekolondon 2009/10/12
    昔からネットコミュニティで中心になるのはこの手の物議を醸す人が多い。通例、人間関係と精神のバランスを崩して自滅していくんだが、池田先生は環境を自らコントロールしてうまく生き残っている。
  • 『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ

    10月7日放送の『クローズアップ現代』「“助けて”と言えない〜いま30代に何が〜」にコメンテイターとして出演したのですが、放送後の反響が大きく、急遽、明日10月12日(月)の午前9時30分から再放送されることになりました。 同番組では、今年度一番の視聴率(17.9%)だったそうです。 見逃した方は、是非ご覧ください。 内容は以下の通りです。 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何もべず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情

    『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ
  • 「勉強ができる」と「頭がいい」の違い〜本当に大切なこと〜 - 弁護士兼務取締役の独り言

    ご無沙汰しております。法務兼総務兼人事担当の3月は大忙しです。 さて、ずいぶん長々と書いてきましたが、ようやく「勉強ができる」と「頭がいい」の違いというテーマも、ようやくこれで完結です(たぶん)。 このエントリーでは「頭がいい」とはどういうことか?という点と、「勉強ができる・頭がいい」論の質的な問題点について書こうと思います。 「頭がいい」とはどういうことか? 結論から書きます。 「頭がいい」とは、ある状況において最も適切な行動を選択し、最も望ましい結果を出せること、です。 具体例を挙げましょう。 上手にプレゼンができる人は「頭がいい」と言われます。 上手にプレゼンができる人は、プレゼンにおける「最も望ましい結果」というものが何かということが分かっています。それは、「相手にメッセージを伝えること(そして相手が行動に移すこと)」です。もちろんこの結果を達成できればいいのですが、プレゼンだけ

    「勉強ができる」と「頭がいい」の違い〜本当に大切なこと〜 - 弁護士兼務取締役の独り言
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    nekolondon
    nekolondon 2009/10/12
    役員は同族による世襲で従業員任せの神輿経営、本来の業務と関係ないサービス残業で午前様は当たり前の勤務慣習、役員や取引先によるパワハラは日常茶飯事、あらゆる組織悪の横行する典型的ブラック企業日本政府
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪