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2016年10月4日のブックマーク (3件)

  • 食品添加物、人間での安全性試験をしていなかった!動物試験のみ、有害作用情報の収集をせず

    医薬品の場合には動物で試験を行なった後、医師の立会いのもとで人による試験を行います。いわゆる臨床試験です。この試験で当に人の病気に効くのか(有効性の確認)、安全性はどうなのか(悪い作用、副作用)が調べられます。医薬品の場合、動物試験はあくまでも人に対する試験の前段階にすぎません。 動物での試験結果をそのまま人に当てはめることができないので、多くの費用と時間をかけて人での試験(臨床試験)を行っています。 医薬品は病気を治療するために必要です。 しかし、品添加物は当に必要でしょうか。 品添加物は多量に品に含まれています。合成着色料、合成乳化剤、加工デンプン(合成デンプン)、イーストフードなどのように、使用量の制限がないものあります。 私たちはこれらの添加物を幼児から高齢者になるまで何十年も摂取するのです。添加物は医薬品のように病気を治すというような大きなメリットはないのですから、医薬

    食品添加物、人間での安全性試験をしていなかった!動物試験のみ、有害作用情報の収集をせず
    nekoluna
    nekoluna 2016/10/04
    いつの話か知らないけどネオテームやアドバンテームはヒトでの知見含めて評価されているんですがそれは
  • ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum

    この記事はゲルマン先生(Andrew Gelman)の許諾を得て、Handy statistical lexiconを日語訳したものです。元記事の用語集は現在も更新中です。英語に抵抗がない人はぜひ元記事を読んで下さい。訳語に関しては親しみやすさを重視し、多くの日人にあまりなじみのないと思われる言葉や地名は変え、難しい熟語は避けました。また、訳注はリンク先の要約をしばしば含みます。 ここで取り上げるものはすべて重要な手法や概念である。それらは統計学に関連しており、よく知っておくべきにもかかわらずあまり知られていないものだ。それらに名前を与えることで、そのアイデアがもっと親しみやすいものになってほしいと思う。 ミスターP: マルチレベル(階層モデル)で回帰し、事後層別化(poststratification)する手法のこと。 秘密兵器: ある統計モデルを複数の異なるデータセットに繰り返しあ

    ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum
    nekoluna
    nekoluna 2016/10/04
  • 宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い

    数学好きが集まり、数学への想いを語り合う、熱気あふれるイベント「ロマンティック数学ナイト」が8月19日に開催されました。「まろやか巨大数 グラハム数を超えた世界」というテーマでプレゼンを行ったのは、巨大数を扱った漫画『寿司 虚空編』作者の小林銅蟲氏。世界のどこかで繰り広げられている、「いかに大きな有限数を作り出すか」という熱い戦いを紹介しました。 巨大数とはなにか? 司会者:漫画家の小林銅蟲さん! お願いいたしまーす! (会場拍手) 小林銅蟲氏(以下、小林):どうも。もうやるんですか? (会場笑) 小林:よろしくお願いします。今日は、「まろやか巨大数。グラハム数を超えた世界」というテーマで、お送りしようと思います。 どうも、こんにちは。僕はなんなのかと言いますと、小林銅蟲という漫画家で、今は、MANGA pixiv数学漫画とイブニングで料理漫画をやっております。よろしくお願いします。

    宇宙一でかい数を目指して--「ロマンティック数学ナイト」で語られた、巨大数をめぐる熱き戦い
    nekoluna
    nekoluna 2016/10/04