先日、国連が発表した児童ポルノ禁止条約履行ガイドラインには、漫画やアニメなどの規制条項が書かれていました。 これに対し、アメリカの児童保護団体「Prostasia Foundation」(@ProstasiaInc )が反対署名活動をはじめました。 ”漫画やアニメは児童ポルノではない。”、”架空のキャラを守る暇があったら、実在児童を守ることに力を注げ!” 追記:山田太郎前参議院議員が、次の参議院選挙で自民党から比例全国区で出馬することが決定しました。
1期から見てる古参ファンとして、例の自衛隊の『ストライクウィッチーズ』のキャラを使ったポスターについて思うこと。 前提として、スト魔女はガルパン・艦これと同じく(※)、第二次世界大戦期の日本軍にまつわるキャラクタや設定が多く登場する。 なので、旧軍とスッパリ縁を切っているはずの自衛隊さんが、これらの作品を広報に使うのはあまり望ましくないと思う。 ファンとしては「ちょっと~ただでさえ危ない元ネタを扱ってるんだからそういう火種を作るようなコラボはやめてよ~」と思うし、 改憲派としては「大丈夫? ちゃんと旧軍のこと反省してる? そういうの反省してないムーブに見えるからやめた方がいいよ?」と思う。 もちろんそういう判断とは別に「ぼくの好きな作品がコラボした! ポスターになった! うれしい!」というのもあるので、複雑な心境。 で、露出度については、別におかしいとは思わなかった。ファンなのでもう感覚が
坂上秋成 @ssakagami7776 ある意味、やる夫スレが廃れた時点で俺にとってのインターネッツは終わったのかもしれない……。いや、マジ謎だよ! なんであんな最高の文化が消えていく感じになるのかマジわかんねーよ!! 2019-02-28 09:06:43 坂上秋成 @ssakagami7776 まあほんとは知ってる。やる夫スレは「なろう」とソシャゲに勝てなかったってことなんだろう。しかしそれにしても勢いの落ち方がハンパない……映画には映画の、ノベルゲームにはノベルゲームの映像表現があるように、やる夫スレには世界に誇るべきAAの視覚表現と物語の融合があった。俺は忘れない。 2019-02-28 09:08:44
アメリカのテキサス州では20世紀初頭から、石油を汲み出すやぐらが馴染みの光景となっている。当初は自噴する原油も、いずれ水やガスを注入して加圧回収することになる。最近では二酸化炭素注入技術が世界的に普及した結果、同州西部で発生する小地震の原因になっている。 Photograph by America, Alamy 近年、アメリカのテキサス州西部で発生した18回の小規模地震は、油井へ注入する二酸化炭素(CO2)が引き起こした可能性が明らかになった。 アメリカでは気候変動対策として、大気中のCO2を地下に隔離・貯留する「温室効果ガス隔離政策(GCS)」が施行されている。今週、22カ国および欧州連合(EU)のエネルギー行政の責任者がワシントンD.C.に集結、炭素捕捉・隔離技術を世界的に普及させるための方策を話し合った。一方、CO2の地下貯留と地震の関連性を指摘する調査結果によって、地下深くに温室効
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く