👻🍬 @smr_a09 5月で32℃ってふざけてんのかテメェ●すぞくらいの気持ちだったのに、「令和ちゃんはじめてだからまちがえちゃった」ツイートたち見てンン〜〜そっかァ〜〜じゃあしょうがないねえ〜〜🤗🤗ってなった 令和ちゃんはじめてみたいだからおねいちゃんが優しく教えてあげるね、夏の最高気温は25℃なんだよ 2019-05-24 14:50:36
思い出してみてほしい。いつも使っているカップに水を注ぐ音、それから、同じカップにお湯を注ぐときの音を。 きっと水と比べ、お湯を注ぐ音は少しこもったような低い音がすると思う。あえて擬音語にすれば、水は「シャー」、お湯は「ジョー」という感じだ(個人差あり)。 これは主観的な違いではない。不思議なことに、温度が変わると本当に音が変化してしまうのだ。 原因は「粘度」 結論からいえば、鍵は「粘度(ねんど)」、要は粘り気だ。水はあたためると粘度が下がり、容器に注がれたときの挙動が変わる。その変化が、音にも現れるのだ。 イメージしにくいかもしれないが、例えば、ボウルの中で卵をかき混ぜる音と、水をかき回す音はかなり違うだろう。それと似たようなことが、水とお湯でも起きているのだと考えてほしい。 48秒ごろから、注ぐ音の聞き分けクイズ 冷たい水の方が粘っこい 粘度は流体力学(液体や気体などを扱う力学)で考えら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く