eXpresser @4/28-29ニコニコ超会議 @eXpresser_UXM 個人的には、学生時代に塾講師をやって、業務系SE職に就職したので、技術科の教科書がここまで変わったのはすごく興味深いです。 副教科なので、ここまでやるかは先生次第でしょうし、用語を覚えさせて、テストするぐらいが関の山でしょうか。 でも、教科書としてここまで情報が載っているのは驚き! 2021-06-24 19:15:28
![中学生の技術の教科書がやべえ。クライアント・サーバのプログラムの要件定義から設計、コーディングまでがっつりやってる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e617e1c90273efa7fbf89424755f0a4973cd4e91/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb771e69def691319a0f46cdb54d4505f-1200x630.png)
東京オリンピック・パラリンピックのボランティアに対するワクチン接種が大会期間に間に合わないとの指摘に対する、丸川珠代・五輪担当相の「1回目の接種でまず一次的な免疫をつけていただく」という発言が批判を集めている。 専門家は「一次的な免疫という医学用語は存在しない」と指摘。効果がはっきりしていない1回接種ではなく、「少しでも安全に開催するためには、関係者のワクチン2回接種が必要不可欠」としている。 丸川氏の発言があったのは、6月29日の定例会見。組織委が確保した大会ボランティア7万人分のモデルナ社製ワクチンに関する質問だった。 ボランティアの接種が始まるのは6月30日で、2回目の接種は7月31日以降になる。抗体ができるにはさらに2週間程度を要するとされているため、7月23日から8月8日までのオリンピック開催期間には、間に合わない。 報道陣からはこの点について、「十分に抗体ができていない状態でボ
関係者の懸命な努力で達成された「ワクチン接種1日100万回」という目標値ですが、その裏でないがしろにされている存在も多数あるようです。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では著者で健康社会学者の河合薫さんが、ワクチン難民の窮状を訴える新聞投書を紹介。さらに厚労省による「高齢者切り捨て政策」の例を挙げ、弱者を淘汰するかのような日本の現状を強く批判しています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。 時事ネタ社
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