田崎 中井 @Nakai245 ベトナムの小学校の教科書にけいおんの漫画のフレームが描かれたイラスト。「日本人の生徒は教室や学校でセルフクリーニングの感覚を持っています」と題されています。 :> pic.twitter.com/byLkh7lYiq 2021-11-29 22:33:35
Kenrow 改三 @KenrowY 思い出した。これPC98とIBM-ATでの文化の違いじゃなかったかな。露見したのがDOS/Vに至るDOS Extensionの頃だったと思う。IBM関連の仕事で呼称がまちまちでDOSのプログラミングガイドの英語版を見たら表記がこっちでって記憶を思い出した twitter.com/senooyudai/sta… 2021-12-02 12:01:49 F&F @FandF_JP unicodeではLowline,JISはアンダーラインと呼んだかな。 quotation→ダブルクオーテーション、apostrophe→シングルクオーテーションなんて呼ぶかも。 JISキーで@の上にある記号の読み方も色々。 twitter.com/senooyudai/sta… 2021-12-02 09:05:19
11学部・16研究科を擁する国立文理総合大学、大阪大学。いわゆる第二次大戦前の「旧帝国大学」のひとつで、最難関の国立大学群に含まれる。 この名門大学に、2005年から10年以上続いた伝説の講義があった。「日本国憲法」だ。 金曜の1限、午前8時50分という開始時間にかかわらず学生たちを釘付けにし、300人以上の大講義室が毎回満員になった。人気の秘密の1つは、冒頭10分間、深夜のラジオさながらに「DJマユミの恋愛相談」のコーナーを設けたことだった(参考:「一限目でも欠席なし。阪大・伝説の恋愛講義「冒頭10分の秘密」とは」)。 その伝説の講義を担当したのが、法学者の谷口真由美氏だ。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗前会長から、「『わきまえていない』女」とも解釈できる発言があった、日本ラグビーフットボール協会の元理事としても知られる。 ふつう、大学では授業の概要を、大学公式の「
ゴンズイという魚がいる。 本州以南の沿岸に生息する海産ナマズで、ちょっとまぬけなヒゲ面と黒地に黄白色のストライプがキュートな毒魚である。 毒魚。そう、この魚はヒレに毒針をもち、刺されると激しく痛む。そのため漁師や釣り人からは蛇蝎のごとくに嫌われているのだ。 ものの本やネット上の記述によると、その痛みたるや大人でも耐えがたいものであり、しばし地獄の苦しみを味わうというではないか。 というわけで実際に刺されてみた。 かんたんに釣れるかわいい毒魚 というわけで今回はゴンズイの毒性がいかほどのものか、わざと刺されて検証する記事です。 ゴンズイといえば、当サイトでもかつて毒ライターの伊藤健史さんが釣って食べる過程を記事にしており、その中でも触れられているとおり釣り人からはかなり邪険な扱いを受けている。 ゴンズイ。「外道」と呼ぶなかれ!あぶなくておいしい毒魚、ゴンズイ(伊藤健史) より その理由は有毒
ゲーム「ウマ娘」でハルウララを育成し、初めてレースに勝ったときは嬉しい半面、複雑な気持ちにもなりましたが、走ることが大好きで、みんなを元気にするそのキャラクターはまさに史実通り。今回は、2000年代前半、高知のヒロインが巻き起こした空前のフィーバーを「東スポ」で振り返ります。本紙は今風に言えば〝ネタ〟っぽい新聞ですので、お涙頂戴の感動巨編にはなりませんが、当時の狂乱っぷりは伝わるはず。探してみたら、写真もいっぱい残っていました。(文化部資料室・山崎正義) ブーム到来 競馬初心者の方もたくさん読んでくださっているので、最初に軽くおさらいしておきますが、ハルウララは地方競馬に所属する馬でした。前回のタマモクロスnoteでもお話しした通り、運営は地方自治体。国主催の中央競馬が週末に大きな競馬場でレースを行う一方で、地方競馬の舞台はダート主体の小さな競馬場(平日にも開催)。賞金も馬のレベルも中央が
新型コロナウイルスの対策として使われる消毒液について、京都府立医科大学のグループは、ノンアルコールタイプの成分に人の手に付着したウイルスへの効果が数時間続くことが確認できたとする研究成果をまとめました。 この研究は京都府立医科大学の廣瀬亮平助教などのグループが行いました。 グループは、手の消毒液の持続効果を調べるため、主な成分として使われる8種類の薬品をそれぞれヒトの皮膚に塗ったうえで、新型コロナウイルスを付着させ効果を比べました。 その結果、ノンアルコールタイプの消毒液の多くで使われる「塩化ベンザルコニウム」と「グルコン酸クロルヘキシジン」という薬品の場合は、ウイルスは5分ほどで無毒化され消毒液を塗ってから4時間後も効果が続いたということです。 一方で、アルコールタイプの消毒液に使われるエタノールなどの場合は、塗った瞬間の効果は高いと考えられるものの、あとから付着させたウイルスは10時間
一律の渡航禁止「逆効果」 WHO、オミクロン株で警告 2021年12月01日08時25分 世界保健機関(WHO)のロゴ=2020年2月、ジュネーブ(AFP時事) 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大を受けた渡航制限に関する提言を発表した。WHOはこの中で、感染が広がる国や地域からの渡航を一律に禁止すれば、こうした国・地域は不利益を被ることになると指摘。このため早期の情報共有の意欲をそぎ、感染抑制には「逆効果になる可能性がある」と警告した。 オミクロン株対策に自信 五輪の影響否定―中国外務省 WHOによると、28日時点で56カ国がオミクロン株に関連し、南部アフリカ諸国からの渡航禁止などの制限を導入している。日本は30日から外国人の新規入国を原則禁止した。 WHOは、各国が監視態勢を強化しているため「オミクロン株が見つかる国は増
お店の入り口でシュ。 出勤してシュ。 食事の前にはウェットタオル。 これで感染対策はバッチリ!…と思っていませんか? アルコール消毒だけでは十分に防げないウイルスもあるんです。 いま胃腸炎を引き起こすノロウイルスなどの感染がじわじわと増えています。 (ネットワーク報道部 廣岡千宇・野田麻里子・清水阿喜子) 『感染性胃腸炎でしょう』 11月中旬、水のような下痢をしている娘(1歳8か月)を小児科へ連れて行くと、医師からこう告げられました。 娘が通う保育園にもこんな貼り紙が。 「感染性胃腸炎にかかっている子が6名います。(11月合計13名)」 使い捨ての手袋をつけて娘のおむつを替えながら私(記者)は思いました。 ついに、この季節が…。
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