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ブックマーク / note.tokyo-sports.co.jp (10)

  • 「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    今年になって新キャラとして「ウマ娘」に追加されたアストンマーチャン。あふれるかわいさと、あり余る不思議ちゃんぶりで既に多くのファンを獲得していましたが、今週、育成キャラとしても実装され、さらにハマる人が増えています。実は私も先ほど育成を終え、何とも言えない気持ちになりましたし、正直、彼女のあの言葉が耳に残って離れません。ただ、まだお楽しみじゃない方もいるでしょうし、ネタバレにもなりますから、このnoteにはなるべくゲームのストーリーは反映させないようにします(ちょっとだけ引きずられているとは思いますが苦笑)。というわけで今回は、「あふれる」「あり余る」をキーワードに、史実のアストンマーチャンを「東スポ」で振り返ってみましょう。希代のスピード馬の走りが、皆さんの心に、決して消えなくなるぐらい刻み込まれますように…そのお手伝いができれば幸いです。(文化部資料室・山崎正義) 才能 アストンマーチ

    「ウマ娘」で育成実装!なので即出し!アストンマーチャンを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2022/10/14
    キョロキョロする馬はかわいいんですよね
  • オグリに一泡!「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリーを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    先週、「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリー。この暑さに負けないぐらい熱血なキャラになっているのは、激しい気性もありますが、まさに火の出るようなアツいレースを見せてくれたことも関係しているのでしょう。あのアイドルホースとの伝説の一騎打ち、初代スプリント王への道を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 遅咲きが即咲き オグリキャップやヤエノムテキ、メジロアルダン、サクラチヨノオーらと同期だったバンブーメモリー。管理していたのは武豊ジョッキーの父・武邦彦調教師だったのですが、出会いは偶然だったといいます。2010年、紙のインタビューで武邦彦さんはこう話していました。 「当初(厩舎の)開業に合わせて競走馬を10頭用意していたけど1頭足りなくなって…急きょ牧場へ探しに行った。でもすでに血統馬はほとんどいない。セールの売れ残りばかり。でもその中に〝残り福〟があった。バンブーメモリーが

    オグリに一泡!「ウマ娘」に実装されたバンブーメモリーを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2022/08/19
    今見てもバンブーメモリーの馬券を買う気はしないけれど、ときどきこういうのが出てくるのが面白いところ
  • 「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では影の薄い不思議な少女。他の人には見えない〝お友だち〟を追いかけるマンハッタンカフェのストーリーは怪奇現象などの〝見えない何か〟が大好きな東スポ記者にとっては大好物なのですが、前回のnoteで紹介した〝全知全能の神〟アグネスタキオンを組み合わせたことによって、非常に興味深いものになっています。実際のカフェがどんな馬だったのかを知れば、どんなふうに史実の落とし込みがなされているか分かってさらに楽しいはず。「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 生き写し「ウマ娘」でマンハッタンカフェの勝負服が黒づくめなのは、実際のマンハッタンカフェも漆黒の馬体をしていたからでしょう。そしてその姿は偉大なる父・サンデーサイレンスとそっくりでした。 左がサンデーサイレンス、右がマンハッタンカフェ 青鹿毛という毛色も同じで、顔にある流星(鼻筋の白い模様)も似ていたのですから、幼少時に「

    「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2022/03/20
    なつかし
  • 〝負け組の星〟は「ウマ娘」でも活躍中!社会現象にもなったハルウララの連敗を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ゲームウマ娘」でハルウララを育成し、初めてレースに勝ったときは嬉しい半面、複雑な気持ちにもなりましたが、走ることが大好きで、みんなを元気にするそのキャラクターはまさに史実通り。今回は、2000年代前半、高知のヒロインが巻き起こした空前のフィーバーを「東スポ」で振り返ります。紙は今風に言えば〝ネタ〟っぽい新聞ですので、お涙頂戴の感動巨編にはなりませんが、当時の狂乱っぷりは伝わるはず。探してみたら、写真もいっぱい残っていました。(文化部資料室・山崎正義) ブーム到来 競馬初心者の方もたくさん読んでくださっているので、最初に軽くおさらいしておきますが、ハルウララは地方競馬に所属する馬でした。前回のタマモクロスnoteでもお話しした通り、運営は地方自治体。国主催の中央競馬が週末に大きな競馬場でレースを行う一方で、地方競馬の舞台はダート主体の小さな競馬場(平日にも開催)。賞金も馬のレベルも中央が

    〝負け組の星〟は「ウマ娘」でも活躍中!社会現象にもなったハルウララの連敗を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/12/02
    アイドルホースではあったよなあ
  • 「ウマ娘」では覆面美少女!日本の競馬ファンが夢を見たエルコンドルパサーの凱旋門賞挑戦を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では覆面美少女!日の競馬ファンが夢を見たエルコンドルパサーの凱旋門賞挑戦を「東スポ」で振り返る 次の日曜日はいよいよ凱旋門賞。今年も2頭の日馬がチャレンジする世界最高峰のレースです。今回は、ワールドレベルになった日競馬がどうしても届かないその頂に、最も早く、最も近づいたエルコンドルパサーの凱旋門賞挑戦を「東スポ」で振り返ります。「ウマ娘」ではアメリカ生まれの帰国子女で、アニメでも海外に殴り込みをかけた〝ターフを舞う怪鳥〟は1999年、欧州への長期遠征を敢行しました。覆面の下に隠された美フェースも話題のエルちゃんのリアルとは…。(文化部資料室・山崎正義) 凱旋門賞 このシリーズでは、凱旋門賞を〝世界一決定戦〟と言ってきました。競馬を知らない方々にも伝わりやすいように大雑把なイメージとしてその言葉を使ったのですが、今回はもう少し詳しく説明してみましょう。 競馬は距離別に路線が確

    「ウマ娘」では覆面美少女!日本の競馬ファンが夢を見たエルコンドルパサーの凱旋門賞挑戦を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/09/30
    エルコンドルパサーが日本調教馬として最強だと信じてる。 “ディープインパクトの3着” それなー。。。。
  • 走らせるならどの名馬?「ウマ娘」にも登場するアイビスサマーダッシュと面白すぎる千直の歴史を「東スポ」で振り返る|東スポnote

    走らせるならどの名馬?「ウマ娘」にも登場するアイビスサマーダッシュと面白すぎる千直の歴史を「東スポ」で振り返る 伝えたい聞きたい ツインターボ師匠のnoteで力を使い果たし、短期放牧をいただいたのに、ごめんなさい。「ウマ娘」で大好きなマルゼンスキーを紹介しようと執筆を始めたのですが、最古参キャラ(1970年代!)なので資料発掘が困難を極めた上に、ウラが取れない(確証が得られない)事象もあり、結局、完成に至りませんでした。というわけで、急いで何か書けないものかと、今朝からネタを探してみたところ、今週末はアレなんですね! まず競馬初心者の皆さん、「ウマ娘」で「アイビスサマーダッシュ」というGⅢに自分のウマ娘を出走させたとき、驚きませんでしたか? そう、日の重賞で唯一、カーブのない直線だけを走るレースなんです。競馬ファンにとっては真夏の楽しみのひとつで、今年は次の日曜日に新潟競馬場で行われます

    走らせるならどの名馬?「ウマ娘」にも登場するアイビスサマーダッシュと面白すぎる千直の歴史を「東スポ」で振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/07/22
    荒れてない外が有利なのでみんな外にいっちゃうやつやな。ダビスタ(switch)でもちゃんと外枠に来る
  • 「ウマ娘」でのブレークで今や師匠!ツインターボの大逃げを東スポで振り返る|東スポnote

    ウマ娘」のゲームやアニメで物語を引っかき回す青い髪の暴走少女が〝師匠〟と呼ばれるほど大人気となっています。1990年代前半の日競馬を面白くした人気者ツインターボです。小さい体で他馬を大きく引き離していく逃げっぷりは、まさに肉を切らせて骨を断つ。勝ちっぷりも、散りっぷりもすがすがしい、一か八かの生涯を「東スポ」で振り返りましょう。どうして逃げ馬になったのか、その大逃げがどれだけ独特だったか、そしてファンがどれだけ熱狂したか…。ゲーム内でなぜあんなデメリットスキルを持っているのかも納得できるはず!ですが、書いている私もターボ師匠のように後先考えず逃げてしまった結果、また長くなっちゃいました。懐かしいレースの数々が今見ても面白すぎて筆が止まらないんです。玉砕してたらごめんなさい。(文化部資料室・山崎正義) 師匠の大逃げとは「とりゃーーーーーーーーーー!」 「うおーーーーーーーーーー!」 と、

    「ウマ娘」でのブレークで今や師匠!ツインターボの大逃げを東スポで振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/07/07
    みんな大好きだったツインターボ
  • 愛すべき名脇役!「ウマ娘」でも人気のナイスネイチャを東スポで振り返る|東スポnote

    中1週の第9弾 毎週水曜日のアップを楽しみにしてくださっていた皆さま、1週間の短期放牧、大変失礼いたしました。この企画を始めた当初からたくさんのリクエストをいただいていたナイスネイチャに取りかかったところ、時間が足りなくなってしまいまして…私はこのシリーズを書く際、当該馬の全レースの馬柱や記事を読み直すんですが、いかんせんネイチャの出走数が多すぎました。レース数にして「41」。過去8頭の中で最も多かったゴールドシップでさえ28戦ですし、しかもゴルシの時代とは違いネイチャが活躍した1990年代のうちの新聞ってまだデータ化されてないんですよ。つまり、パソコンでポチッとするのではなく、薄暗い資料室にこもってひとつずつ、紙をめくりながら探すしかないんです。で、探していると、あんな記事もこんな記事も出てきて、懐かしくなっていろいろ読んでいるうちに日が暮れて…って、すみません、私が悪いんですが、何とか

    愛すべき名脇役!「ウマ娘」でも人気のナイスネイチャを東スポで振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/06/10
  • 天皇賞・春といえば「ウマ娘」で感動をくれたライスシャワー!〝孤高のステイヤー〟を東スポで振り返る|東スポnote

    第3弾です! 先週公開させていただいたウオッカとダイワスカーレットの記事をたくさんの人に読んでいただき、感激しております。当にありがとうございました。皆さんの「いいね」や「スキ」がウオッカとスカーレットに届けばうれしいです。 そして、おかげさまでこの企画、しばらく続行となりました。競馬担当ではないとはいえ、一応は現役の記者ですので普段の取材、編集作業があるのですが、調教師(年下の東スポnote編集長@ドS)がスパルタなのです。ゴールデンウイークに短期放牧に出されることもなく、坂路でビシバシ追われることになります。私がミホノブルボンになれるかどうかは皆さんの励まし次第ですので、応援よろしくお願いします。 というわけで、第3弾(記事としては4目)。私はゲームウマ娘」はもちろん、アニメ「ウマ娘」のファンでもあるのですが、今年1~3月に放送されたSeason2で最も印象深かったのはライスシャ

    天皇賞・春といえば「ウマ娘」で感動をくれたライスシャワー!〝孤高のステイヤー〟を東スポで振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/04/29
  • 「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote

    短いサクッとバージョンもあります 絶好調のゲームアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」に登場する個性的なキャラの〝家〟である競走馬の伝説を東スポで振り返る第2弾は、ゲームやアニメの中で常に張り合う同級生のルームメイト、ウオッカとダイワスカーレットにスポットを当ててみます。 ウオッカはカッコ良さを求める不良気取りのウマ娘。スカーレットはかわいさを求める優等生。タイプは違いますが、互いに超がつく負けず嫌いで、アニメで「何のために走ってるの?」と聞かれたときに、互いに「こいつに勝つため!」と答えたときは笑いました。とはいえ、火花バッチバチの合間に、ウオッカがふざけて真面目すぎるスカーレットをいじったり、漫才みたいな微笑ましいやり取りをしたりするので、多くのファンに愛されています。 そんな2頭は、実際にどんなバトルを繰り広げたのか…5回あった直接対決を振り返ってみましょう。改めて調べてみると、一緒

    「ウマ娘」で話題のライバル関係!ウオッカとダイワスカーレットの直接対決を東スポで振り返る|東スポnote
    nekoluna
    nekoluna 2021/04/23
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