タグ

2017年3月16日のブックマーク (4件)

  • 細貝萌オフィシャルウェブサイト

    今日のStuttgartは快晴! こんな日はやはり気持ち良いですね‥! 最近は色々悩む時間が多い気がします。でも、これがサッカー人生!! そして人生一度きり。自分らしい選択をし、自分らしく精一杯前進していきます。 って事で今日もしっかり練習してきます! さて、今日も携帯の思い出を(笑) 以前オフ期間にカズさんと事に行った時の写真。 カズさんは先日50歳の誕生日を迎えられ、リーグ戦でゴールまでとりましたね! 当然すぐにドイツでも話題となりました!チームでカズさんのことを知らない人はいないんです。とにかく偉大です! 僕はもう30歳か‥。と普段思うのですが、カズさんの話題になると、僕はまだ30歳だ‥。となります。 そんな偉大な方との時間を記録した素晴らしい写真です!もちろん、ちゃんと前むいている写真もありますので‥(笑) これは仕事で遅れている真司に電話しているところです。もう皆で写真撮っちゃ

    細貝萌オフィシャルウェブサイト
  • 酒井高徳がキャプテンに選ばれた理由 HSVが取り戻した勢いと「落ち着き」 - スポーツナビ

    酒井高徳をキャプテンに据えたハンブルガーSV(以下、HSV)は、上昇気流に乗りつつある。ブンデスリーガの54年の歴史において初の日人キャプテンとなった酒井には、重要な役目が託されている。リーグ創設時のオリジナルメンバーであるHSVに、クラブ史上初の2部降格をさせないことである。 ファンの心の中には、今も黄金の歴史が生きている。栄光の歴史を持つクラブは残留争いなどではなく、ヨーロッパでの戦いを目指すべきなのだ。HSVにとって、マインツやアウクスブルクのようなチームがこの数年、自分たちより上のランクにいることは我慢ならないことである。HSVは、今もドイツ有数の名門クラブなのだ。 HSVが降格できない理由は他にもある。 他クラブと比べて、選手に支払っている年俸も割高なのだ。だからこそ、メルギム・マフライは、この冬の移籍期間にケルンから「ロートホーゼン」(HSVの愛称。赤いズボンの意)にやって来

    酒井高徳がキャプテンに選ばれた理由 HSVが取り戻した勢いと「落ち着き」 - スポーツナビ
  • なぜ補欠から突然キャプテンマーク。吉田麻也が試合後の謝罪をやめた理由。(西川結城)

    イブラヒモビッチと激しい1対1を繰り広げた吉田麻也。スピードで振り切られるシーンも激減し、すっかりスタメンに定着している。 眼前にいたズラタン・イブラヒモビッチに、痛烈なタックルを見舞った。相手は転倒し、思わず悶絶。吉田麻也はクールにその場を立ち去った。 「ファーストプレーでガツンとファウルされたので、あれは半分やり返しました」 2月26日。聖地ウェンブリーでのイングランド・リーグカップ決勝。吉田が所属するサウサンプトンはマンチェスター・ユナイテッド相手に互角以上の戦いを演じたものの、終了間際のイブラヒモビッチの決勝弾に沈み、2-3で敗れた。惜しくも頂点には立てなかったが、世界トップレベルのストライカーと堂々と渡り合った90分間を、吉田はこう振り返る。 イブラとの対戦は、ネイマールと同じ感覚だった。 「ああいう世界的なFWは、どれだけマークについても最後に結果を出してくる。勝負を決める選手

    なぜ補欠から突然キャプテンマーク。吉田麻也が試合後の謝罪をやめた理由。(西川結城)
  • キャプテンでボランチでラームで。ドイツでの酒井高徳は、全然違う。(寺野典子)

    ブンデス最年少キャプテン、しかも外国人選手。ドイツでの酒井高徳の存在感、説得力は日で感じる以上のものがあるのだ。 「この運は後半にはついて来ないぞ。もう絶対に使えない。だけど、この試合をモノにするチャンスをくれたんだから、絶対にこの試合を勝つぞ!」 ハーフタイムのロッカールームでハンブルガーSVのキャプテン酒井高徳はそう訴えて、ピッチへと向かった。1-1で迎えた後半も前半同様にピッチ中央に立つ酒井は、両手を広げてDFラインにラインアップを要求し、前線の選手を励ましたり、声と身振りでチームメイトを鼓舞し続けた。 そして人もピッチを走り回り、味方の穴を埋め、敵の穴ではチャンスを作った。システム上でもそしてメンタル面でも一体感を演出する酒井は、試合の終盤にサポーターにも「ともに戦うぞ」と訴える。そして、80分に自ら高い位置でインターセプトしたボールをゴール前へ素早く送り、そこから逆転弾が生ま

    キャプテンでボランチでラームで。ドイツでの酒井高徳は、全然違う。(寺野典子)