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事件と薬物に関するnekomoriのブックマーク (1)

  • 酒井法子不起訴処分 そんなばかなことが起きてしまうのか

    覚せい剤所持で逮捕・送検された酒井法子容疑者(38)が不起訴処分になる可能性をスポーツ紙各紙が報じて、波紋を呼んでいる。所持がごく微量で、使用についても物証が乏しいというのだ。これだけ状況証拠があるのに、なぜなのか。 所持が微量過ぎる、と弁護士指摘 「えっ当? 不起訴も」(スポニチ) 「逃げ得『無罪』!? 立件困難で起訴猶予も」(スポーツ報知) こんな意外(?)な見出しをスポーツ紙が2009年8月11日、大きく掲げた。 東京・港区の自宅マンションで、アルミ箔に包まれた覚せい剤0.008グラムを所持したとして、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕・送検されたタレントの酒井法子容疑者。嫌疑なしとは言えないものの、所持が微量過ぎるというのだ。 両紙とも、内容に共通部分が多く、共同通信の取材を下敷きにしているらしい。薬物に詳しい小森榮弁護士の話として、覚せい剤所持で起訴されるのは、1回平均使用量0.0

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