Nexus 7などのモバイル端末やZENBOOKなどのノートPCで知られるASUSが無線LANルータにも進出、その第1弾として発売されたのが「RT-AC68U」です。PC周辺機器への事業拡大をもくろむASUSは、RT-AC68Uにモバイル端末さながらの高性能SoCやメモリを搭載し世界最速の1300Mbps速度を実現、ありとあらゆる機能をこれでもかと盛り込み、一切妥協することなく最強の無線LANルータに仕上げています。 ネットワーク - RT-AC68U - ASUS http://www.asus.com/jp/Networking/RTAC68U/ ◆開封 RT-AC68Uのパッケージはこんな感じ。 RT-AC68Uは無線で1GbpsオーバーのDraft11ac(IEEE802.11ac)規格に対応しています。5GHz帯のIEEE802.11acが最大1300Mbps、2.4GHz帯のI
※記載されている速度表記は規格値で、実環境での速度ではありません。 ※記載されている各会社名・商品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。 ※記載されている価格は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
home > インフォメーション > 外出先の有線LANを無線化してフル活用! パソコン、スマホ、タブレットのお供「ちびファイ」シリーズに11ac対応『ちびファイ2 ac』堂々の新登場 外出先の有線LANを無線化してフル活用! パソコン、スマホ、タブレットのお供「ちびファイ」シリーズに11ac対応『ちびファイ2 ac』堂々の新登場 出張先や旅行先でもインターネットを快適に使いたい、というのは多くの人が思っていることでしょう。 しかし、ホテルに有線LANしか用意されていない場合、スマホやタブレットでは、ホテルの回線でネットに接続できません。また、ホテルに無線LANが用意されていても、利用者が多く混雑していれば充分な通信速度が出ず、必ずしも快適に使えるとは限りません。 そんなときにおすすめなのが、ホテルなどの有線LANに接続して、その場でWiFi環境を構築できる手のひらサイズの「トラベルルータ
2013年6月12~14日の3日間にわたって開催されている展示会「Interop Tokyo 2013」に先立つことほぼ半年前の2013年1月、「きれいな無線をもとめて」という記事がInterop ShowNet NOCブログで公開されました。皆さん、ご覧になったでしょうか? これは、会場内に大量の電波発信源があり、電波が強烈に「汚い」状況になるInteropで、ストレスなく無線LANを使えるようにしたいという決意を表明する記事でした。 Interop Tokyo 2013初日の6月12日、その取り組みの詳細が公開されました。無線機器の持ち込み制限などを行うことなく、いろいろな電波が出ている環境において公式無線LANサービスの品質をできるだけ維持する、という方向性に基づくものでした。 ポイントは以下の5点です。 アクセスポイントのマイクロセル化 コントローラによるアクセスポイントの統合管理
日本電産が「残業ゼロ」を実現するために1000億円投資することが分かり、話題となっている。決算説明会で「働き方改革」宣言総合モーターメーカー「日本電産」は24日の決算説明会で、売上高10兆円体制を構築する準備として「働き方改革」を成功させると宣言した。 効率的な労働を追及すると共に、生産性の低い会議を減らすなど業務の生産性を向上させる。2020年までに1000億円投資具体的には、最新ロボットやスーパーコンピューター、ソフトウェア等を導入して開発・業務を効率化。また、テレビ会議の導入や職場の配置見直しなどを実施へ。2020年までに1000億円を投資して、国内従業員約1万人の「残業時間ゼロ」を目指すという。残業時間が減っても、給料は維持日経新聞によると、残業ゼロになって残業代が無くなったとしても、賞与や手当を増やして年収が減らないようにするとか。さらに残業ゼロで社員が勉強する時間を作れるように
一般家庭用コンセントに埋め込むことで部屋をスッキリさせることができ、有線LANポートも搭載、JIS標準規格によって定められた1個用のスイッチボックスの配置孔に設置することが可能となっているWi-Fiルータ「MZK-KR150N」がプラネックスコミュニケーションズから4月6日に発売されます。ありそうでなかったタイプのルータとなっており、特許出願中(特願2012-008912)だそうです。 Wi-Fiルータ|MZK-KR150N|PLANEX http://www.planex.co.jp/products/mzk-kr150n/ 機能的には無線LANおよび有線LANの接続状況、通信状況に合わせて自動的に消費電力を調整することが可能となっており、アンテナ部分は可動式3dBiハイパーアンテナ、WPS(簡単無線設定機能)にも対応しており、マルチSSIDもOK、速度はIEEE802.11nに対応して
これまで我が家で愛用していた無線LANルーターはバッファローの「WZR-HP-G300NH」という機種。2009年4月頃に発売された約3年前の機種。光回線eoの導入に合わせて購入したのですが、いろいろとトラブルに悩ませられました。 無線LANがブチブチ切れる現象や、何とファームウェアのアップデート中に壊れてしまうなんていう信じられない障害まで発生しました。 何とかここまで使い続けてきましたが、最近、また少しずつ調子が悪くなってきて、AppleTVの動画再生が途中で止まったり、iPhoneでWi-Fiには接続しているけどもインターネットに接続できない場合があるなどの現象が出始めました。 しかも、11n のドラフトの段階で発売された商品なので、2.4GHz帯のみの対応なので充分な速度が出ていなかったのです。(これはまったく気にしていませんでした。)当時は300Mbpsを出すための設定を倍速モー
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ)は、受信時最大75Mbps1 の高速通信「Xi」(クロッシィ)®に対応したモバイルWi−Fiルーター「BF−01D」を3月23日(金)より販売いたします。 「BF−01D」は「Xi」に対応し、光回線並のスピードと常時接続に近い短時間アクセスで、外出時もブロードバンドをお楽しみいただけます。「Xi」の他にもFOMA®・無線LAN(Wi−Fi)・有線LANの回線に対応し、お客様の使用場所に応じた最適な環境で、快適にインターネットをお楽しみいただけます。 ■販売開始日 2012年3月23日(金) ■販売チャネル 全ドコモ取扱店 ■事前予約 2012年3月16日(金)より発売日前日
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
あ...無線LANが切れちった...動画続き見れない...あ~あ、Wi-Fiが1マイル届いたらな...とつぶやいてるそこのあなた! 届きますよ! Amped Wirelessの新製品「SR600EX Pro Smart Repeater」を使えば、な~んと「600mWの超・大出力で最大1.5マイル(2.4km)まで電波を飛ばすことができる」(同社)んです。都心なんてもう10個とか100個でカバーできるんじゃないですかね? 台所のかどを曲がったら電波強度バーが1本にガクンと落ちる...そんな石器時代にもこれでサヨナラ。Ampedのこのリピータ(中継機器)があれば、ご近所丸ごとワイヤレス・ホットスポットですよ~はい~。公園でも、歩道でも、行きつけのカフェや飲み屋でも、どこでも愛しい電波が鼻の先に舞い降りてきて、自宅にいるのと同じセキュアな環境で仕事がこなせる...180ドル(14,000円弱)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く