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建物に関するnekomoriのブックマーク (10)

  • 三池炭鉱有明坑の竪坑櫓、解体か - 団地・建築・近代化遺産のニュース

    この写真は2007年12月の一般公開のときに撮影。以下、ツイッターから転載。最終更新日 2012/9/1 2012/8/4 #福岡 みやま市の三井三池有明坑跡に残る2基の竪坑櫓が解体へ 大規模太陽光発電所の建設計画があり、櫓の影が発電効率を下げるため 発電所は月内に着工して来年3月に完成予定 西日新聞8/3朝刊(サイト未掲載) posted at 01:41:26 有明坑の2基を含む国内に現存する竪坑櫓の数は道県別に次の通り。北海道10、福島1、山口2、福岡5、熊1、佐賀1、長崎2、合計22基。詳しくは建築マップ「炭鉱の竪坑櫓」を参照 http://t.co/Xu8wEmtr posted at 01:46:52 先ほどのツイートには、炭鉱以外の鉱山の竪坑櫓は含んでいません。 posted at 01:50:43 月内にメガソーラーを着工ということは最後の一般公開も無理か… 有明坑は埋

  • 赤れんがのJR東京駅舎でドームやホテル客室公開 - MSN産経ニュース

    JR東日が東京駅丸の内駅舎の保存、復原工事の様子を公開した=27日午後、東京都千代田区(松健吾撮影) 開業した大正時代当時の外観に復元されたJR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎で27日、ドーム内部や東京ステーションホテルの客室が報道陣にお披露目された。 南北コンコースに二つある八角形のドーム内部は、十二支のうち辰や寅など八つを描いた緑色のレリーフが復元された。内装工事が続いており、地上からはシートに覆われて見えない。 150室あるホテル客室のうち、完成した部屋は天井が高く落ち着いたヨーロッパ調。一部の客室の窓からドーム内部の様子がのぞけた。ほかに駅舎中央の屋根裏部屋を利用した朝用の堂「アトリウム」や、開業時のれんがを使ったギャラリースペースも公開された。 駅舎は大正3(1914)年の東京駅開業に合わせて建設された。45年の空襲で焼失した3階部分とドームの再建を平成19年から進めてきた。

  • ((((;゚Д゚)))) 15階エレベーターのてっぺんに作られたトイレが怖素晴らしい:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

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  • 相続税払えず…大阪府文化財指定の「渡辺邸」解体・売却へ 異例の指定解除 府教委買い取り模索も高すぎて断念 - MSN産経west

    大阪府教委は25日、大阪市淀川区の民家「渡辺邸」の府文化財指定を解除すると発表した。2年前に相続した現在の所有者が、多額の相続税を支払えず、建物を解体して土地の売却を決めたのが理由。文化財保護課によると、焼失や破損で文化財指定が解除されることはあるが、「相続税を理由に、指定を解除するのは珍しい」としている。 渡辺邸は、約2500平方メートルの広大な敷地に、江戸時代初期に建てられた、母屋や土蔵などが立ち並ぶ豪農の屋敷。昭和40年に府文化財に指定された。 平成22年、前所有者の死去に伴って現在の所有者が土地と建物を相続したが多額の相続税が支払えず、建物を解体した上で土地を売却することを決め、文化財指定の解除を申し出た。 昭和44年施行の府の文化財保護条例は、所有者に保存義務を課しているが、渡辺邸が文化財に指定された40年当時の規則では、保存の義務規定がなく、所有者が希望すれば指定を解除すること

  • <JR東京駅>67年ぶり創建時の姿…赤レンガの丸の内駅舎 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    復元工事が進み、外観があらわになったJR東京駅丸の内駅舎=東京都千代田区で2012年4月1日午後2時4分、山晋撮影 赤レンガで親しまれたJR東京駅丸の内駅舎の復元工事がほぼ完成した。1945年の空襲で焼失した3階とドーム部分が復活。1日までに足場や工事用シートの大部分が除去され、67年ぶりに創建当時の姿がよみがえった。 【全景はこうなっている】JR東京駅:赤レンガの丸の内駅舎復元 同駅舎は924万個のレンガを使って1914年に完成。空襲の2年後に修復工事をしたが、焼失部分は復元せず2階建てのままだった。80年代に復元機運が高まり、07年から焼失以前の姿に戻す工事を進めていた。 復元後の駅舎は、東日大震災で被災した宮城・雄勝産の天然スレートを南北ドームなどに使用。尖塔(せんとう)部を含めた高さは46.1メートル、床面積は復元前の約2.2倍の4万3000平方メートルに拡大された。

    nekomori
    nekomori 2012/04/02
    昨日見たな
  • JR亀甲駅:亀の頭部のオブジェがリニューアル - 毎日jp(毎日新聞)

    補修工事を終え、新しい亀の頭部のオブジェが取り付けられたJR亀甲駅=岡山県美咲町で2012年3月28日午後4時7分、社ヘリから宮間俊樹撮影 全国的に珍しい亀を模した駅舎として知られるJR亀甲駅(岡山県美咲町)で、亀の頭部のオブジェがリニューアルされ、利用客の目を楽しませている。 オブジェは駅名にちなんで95年に設置。屋根には甲羅の模様が施されている。頭部は色落ちや亀裂など老朽化が目立ったため、今月8日に取り外して修復を進めていた。 新しいデザインと塗装は、県立誕生寺支援学校(久米南町)の生徒たちが担当。以前は物の亀に忠実な配色だったため「グロテスクだ」との声もあったが、黄色を基調に色彩豊かに塗られた新しいオブジェは「かわいらしくて幸せなイメージを感じる」(美咲町担当者)という。【宮間俊樹】

    nekomori
    nekomori 2012/03/30
    御立派様とか思ったがかわいかった
  • スナックのドアはなぜか斜め

    今年、ついに40歳になる。 この歳だが、結婚もしておらず、クルマの免許もなく、パチンコもやったことがなく、タバコも吸ったことがない。いったいぼくはこれまで何をやってきたのだろう。(答え:団地とか工場を巡っていました) こういった、来オトナとしてやっておかねばならないはずのことのひとつとして「スナックに行く」があると思う。 なので、思い切ってやってみた。

  • 都心に残るレトロ建築「九段下ビル」取り壊しへ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東大震災を教訓に建てられ、80年以上、都心の風景に溶け込んできた“名物ビル”が今年、取り壊されようとしている。後年は漫画家や画家らも好んで居住。レトロな魅力が詰まったビルから創作意欲を得ていた人も多く、「この空間を残したい」と惜しむ声が上がっている。(産経デジタル 城野崇) 東京メトロ九段下駅(東京都千代田区)を出てすぐ、靖国通り沿いに、3階建ての古いビルがひっそりと建つ。通称「九段下ビル」だ。いかにも古びた様子で、ネットまでかかっている。「3.11にもびくともしなかったんだよ」。最後の住人となる画家、大西信之さん(55)は東日大震災にも耐えた強固さをたたえた。 ビルが完成したのは昭和2(1927)年。関東大震災で失われた住宅や店舗をまとめ、地震や火事に強い鉄筋コンクリート製の建物とした。同潤会アパートと同様、関東大震災後に作られた「復興建築」だ。 土地の権利が建て替え以前の区分けのま

  • 軍艦島行ってきたから写真うpする │ キニ速  気になる速報

  • 軍艦マンション再出航イベント[GUNKAN crossing]| GUNKAN FOR RENT

    40年の時を経て、あの軍艦マンションがGUNKAN東新宿ビルとして再生しました。 4月中旬からの入居に先駆け、いよいよ入居者の募集を開始いたします。 再生されたGUNKAN東新宿ビルは、オフィスフロア、シェアSOHOフロア、シェアハウスフロアと階層によって 用途を分け、クリエイティブに住む、働く入居者を集います。 解体をも検討された築40年の軍艦マンションを、あえて選びご入居いただいた方々に 入居者同士のコミュニケーションを通じて、今まで以上に活気のある魅力的な建物にしていただきたくことを 願っております。

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