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教育と生活に関するnekomoriのブックマーク (3)

  • 中学生が開発したガムテープ剥がし機「熱ぺろん」とはなにか

    先日、とある中学校の先生からメールをいただいた。 ざっくり言うと、その先生が顧問をしている物理研究部の生徒さんたちが「ダンボールに貼られたガムテープを簡単に剥がせる装置」を作っているんだけど、文房具ライターの立場から何かアドバイスをもらえませんか?というものだ。 えー、なにそれなにそれ、気になる。役に立つコメントができるかは分かんないけど、ひとまず実物を見せてもらいに行こう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:自宅にファンシー文具店の在庫全部ってどんな感じ? > 個人サイト イロブン Twittertech_k ガムテープ剥がし装置を作った中学生って、どういう人たちなのか お

    中学生が開発したガムテープ剥がし機「熱ぺろん」とはなにか
  • 図書館くらい「安心して孤立出来る場所」にしておいてあげて欲しいなあ、と思った話: 不倒城

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  • 「ほら、あのおじちゃんに怒られちゃうよ」 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    タイトルは、よく、子ども叱るときにこう言っちゃいけないだろ、と言われる典型例の1つ。おじちゃんでなくても、おばちゃん、お兄さん、お姉さん、だれでもよいのだが。 よその人が叱るって言うんじゃなくてちゃんと親が自分自身で叱れよ、とか、よその人に叱られるからじゃなくて、どうしてそういうことをしたらいけないのか、ちゃんと親が説明しろよ、とか、子どもの躾に関係ない他人を巻き込むなとか、そういう文脈で否定されるものだ。 長らく自分もそう思っていたんだけれど、いざ子どもを叱る立場になってみると、どうしてもこの言い方を使いたくなるときもやっぱりある、ということがしみじみ分かってきた。 小さな乳幼児のうちはともかく、少し大きくなってきて6歳前後になると、叱る内容が複若干複雑になってくる。「危険だからだめ」「汚いからだめ」といった直感的に分かりやすいことだけでなく、「周りに迷惑だからだめ」「他の人が困るからだ

    「ほら、あのおじちゃんに怒られちゃうよ」 - 深く考えないで捨てるように書く、また
    nekomori
    nekomori 2009/03/06
    あのおじさんですが叱りに来ました
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