してましたねえ・・・20年近く前かな。 FM-TOWNSのEASTRAYでフルカラー画像をレンダリングして、紙に出そうとしたら一番手軽だったのがプリントゴッコのCMYK重ね刷りでした。 4版分解はPRINってソフトでやってましたね。網点というか誤差拡散状態でモノクロ画像が4版分できるので、ドットインパクトプリンタでモノクロの各色版下を作って、コンビニでコピー後(トナーで印刷してあると製版が上手く行くので)に製版>重ね刷りで曲がりなりにもフルカラーっぽい表現が出来ましたね。 これで年賀状を作ったのは良い思いで。 ちなみに、当時曲がりなりにもフルカラーで一番安い出力機器はキャノンのBJコピー機で80万ぐらいしたかな。それか画面を銀塩カメラで撮影してから引き伸ばしてもらうか。ビデオプリンターってのも有ったな・・・最高峰はピクトログラフィ300万円+ランニング1枚1000円とかでした。 ともかくも