タグ

芸能とプロレスに関するnekomoriのブックマーク (2)

  • 長瀬智也が友人に贈った豪華祝花にプロレスファンが狂喜乱舞「ぜひ復活を!」

    プロレス会場に祝花。それ自体はよくある光景だが、花の送り主の名前にハッとさせられた観客は、大勢いた。 「ブリザード寿」 この名前に熱い思い出がこみ上げる人もいるだろう。1年4か月前の2021年3月31日。元TOKIOの長瀬智也(43才)が、約30年在籍したジャニーズ事務所を退所する前に、最後に出演した連続主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)で演じたプロレスラーのリングネームである。 プロレス会場にいたある40代男性客は「TOKIOファンではない私でも、祝花に気付いたときには胸が熱くなりましたよ。プロレスファンはみんな、長瀬さんが体を二回り以上も大きくして、スタントマン無しでレスラー役をやってくれたことに大感激でした。そして、このプロレス団体との縁も良く知っていますから」と、うれしそうに話した。 『俺の家の話』の主人公、覆面レスラーのブリザード寿こと観山寿一は、長瀬が俳優業の最後の役に選んだ

    長瀬智也が友人に贈った豪華祝花にプロレスファンが狂喜乱舞「ぜひ復活を!」
  • 「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大みそかに日テレビ「笑ってはいけない」シリーズで強烈なビンタを見せてきたプロレス界の「黒のカリスマ」蝶野正洋さん(58)。今年は同番組の休止が発表されましたが、戦いを職業にしてきたからこそ感じていた「怖さ」。そして、胸に秘めてきた重圧を明かしました。 「ビンタはイヤ」 大みそかの「笑ってはいけない」シリーズ、最初からやらせてもらってますから、もう14~15年ですか。特に印象深かったのは最初の年のビンタでしたね。 オファーはもらったものの「ビンタはイヤだから他の形に変えてくれ」って言ったんですよ。 当時からビンタと言えば(アントニオ)猪木さんというイメージが強かったし、オレ自身、試合でもビンタはやらないし。なので、自分の中でビンタをすることへの戸惑いがすごくあったんです。 ただ、最初の年はスタッフさんも当にバタバタだったし、オレが「ビンタを他の形に変えてほしい」と言おうと思っても、現場を

    「とにかく怖かった」。今だからこそ蝶野正洋が明かすビンタの重圧(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1